久しぶりにコミックビーム買いました

恋の門が表紙 座談会の桜玉吉がものごっついイイ男でたじろいだ こりゃあもてるわ
相変わらず濃い漫画ばっかだなーワーイ(●^o^●) と思うも
どれを読んでも衝撃の金太郎飴状態というような、それこそ恋の門と弥二喜多と釣れんボーイと
みたいな感じとはまたちょっと違う気がした でもそれは記憶の中だから美化されてるのかな
ウルトラヘブンは単行本で読みたい漫画だ 呪画の坊さんの人はなんか迫力あって良い
あと市橋サンがだんだんと自分の道を確立してくれているようで、ずいぶん昔にメッセでやりとりしてた自分としては嬉しかった
そういえばこの人に「載るから見て」と言われてビーム買ったんだった
そんなわけでお茶の水のゲラゲラにいるわけですが、あんまりよくないね

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