サイトはこちら 渋谷のシネ・ラ・セットで単館上映、とかいうとわかる人には感じがわかるんでしょうか
客席の前のほうがご飯食べれそうなテーブルとイスの構成になってて、大都会のアイデアにビックラしました
http://www.kss-movie.com/sp/
見たい人見た人あんまりいないだろうけど感想書いておくと
なんつーかすごい惜しい感じの映画でした 音楽と映像が異様にカッコイイ時がある
でもそうじゃないときもある 異様に見にくかったりするんだけどどうやって撮ってるんだ？
キャストは豪華です 目黒祐樹と忍成修吾（青い車にでるらしい）と榮倉奈々と板尾創路
鳥肌実もちょっと出演 なんかポテンシャルは高そうでしょ？でも活かしきれてないのよ
ああちょっとだけなら安田美沙子と岩佐真悠子も出てる んー勿体無い
つーか目黒さんの素の味に頼りすぎで、もっと無茶してくれるように味付けすべき！
板尾もなぜ使われたかが、バーガー屋の変な歌くらいしか意味がない気がする感じ
榮倉奈々も所々きれいなんだけどさー、ソロＤＶＤとかの方が可愛く撮れてる
笑わせるなら笑わせる、ダサカッコよく撮るなら、ダサカッコよく撮る 両方狙ってコケてました
最近、恋の門、下妻物語といい感じの邦画を連続で見てたので、ほんと残念
でもクソつまらないわけでもない なんか不思議な感じでした
あ、この前のＥＡＧＬＥ赤塚興行見たときみたいだったんだ！(笑)
あと、最初のほうのバイト面接のやり取りは好きでした 声だして笑ったよ
そのあと九州というものすごいそのままな名前の九州地方料理屋に行って
もつ鍋がウマかったのと、辛子レンコンがあんなに辛いと思わなかった
さらにダッキーダックで甘いの食ったので太るね まぁイインだけどさ満喫しました
