あまりにもヒビキばっかり見てるのでセラムン見てみた

ちょこちょこつまみ見た後に最終回見てみたら…泣きそうになってしまった(笑)
この雰囲気は何だろう?なんか良くも悪くも役者と役が渾然一体になってるというか…
ほとんどの役者が無名だったから、その役が出来ていくのと同時に本人も育っていくし
脚本の小林さんは結構フィーリングで書く人ぽいから、本人が役に影響与えるし
もう全員いいんだナァ… つーかね、まもちゃんがカッコいいんだ!タマランよ
正直終盤はまもちゃんが主人公だったもんな 最後まで見ないとこの良さわからんばいョ
全てが奇跡的なバランスの上に成り立っていたんだな スーパーライブとソングアルバム含め
やっぱり自分にとっては特別な番組だってことを再確認 あと浜千咲改めて可愛すぎ!

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