自分で自分の所業を振り返るパート2

まぁネタがないっちゃあない うまいっちゃあうまい
前回は2004年10月までの主題であるセラムンについてですが
セラムン終了後は、リキプロ時代に突入していたように思います
 
この前ハードコアを食しながらも言っていたんだけど
逆境を生き抜く将来有望な若手、という構造自体が好きなんだな、と
リキプロも、チョシュさんの旗の下に、地道に生きていく石井ちゃんや宇和野きゅんや
そしていまはいない大作を応援するのが楽しかったよね
つって今でもGBHの石井ちゃんカッコいいし見に行ったら応援しちゃいますけども
 
これがリキプロ集大成の石井宇和野戦の日 これは熱かったなぁ
なんつうか、新日テイストと全日テイストが完全にミックスされていて
今思い出しても名勝負だったと思います そして書いてる口調が今と一緒!
2005-01-06 - 鈴木妄想なんじゃもん
 

宇和野が自分の色を残したままでコレだけ良くなっているっていう事実は、これは覆せないよ。
ともかく、この名勝負を目の前で見ることが出来た事は、本当に幸せだったと思う。
石井ちゃん、宇和野、あとチョシュさん、ほんと、ありがとう!!最高でした!!

 
その後、前田日明リキプロ会場に来てうだうだ言って帰ったときにホントに怒ってて
まーでもなんつーの、その後の言動見てもKのお飾りになってるだけだよな…
あと、ほんっとに取り上げてる対象が違うだけで態度はまったく変わってなくて笑える
今日のリキプロ、コメント欄速報の予定です - 鈴木妄想なんじゃもん
 

マンセーだのキチガイだの言われても、ニヤニヤ見てるよりはマシだから
これからもリキプロを声枯らして応援し続けますよ

 
まぁこの後、リキプロ興行は新日のロックアップに吸収されてしまうわけだが…
 
そして、伝説のリキプロ商店街ちゃんこレポ!ディープすぎるだろ常考!!
この日に新宿鮫さんからいただいた一言が、妄想さんの運命を変えることに…
2005-05-01 - 鈴木妄想なんじゃもん
 

X「近くから来たの?」
 
妄「いや遠いんですけど、これあるって聞いて」
 
X「じゃあもっと食べなよ!」
 
妄「あのーお二人とも、が、がんばってくださいね」
 
鮫「うん、いいけどさー」
 
鮫「君、こんなことに情熱そそいでないで、ほかのことに情熱注ぎなよ」
 
妄「う、ああ、う 平日はがんばってますから!(わけわからん」

そしてこの後、この男はどんどこアイヲタになるわけですが
そしてさらにカメコへ変化を遂げていくわけで…おとろしい子!
まーそこらへんの話はあんまり昔の記事を掘り返すとご時勢がご時勢だけにね
消したほうがいいんかねーめんどくせ!
 
<追記>
サカーのサポはやったことがないのですが、この感覚はすごいわかるワァ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200705/at00013353.html

 では、彼らが有り金をはたいてはるかな敵地に乗り込み、身体を張ったパフォーマンスにのめり込む理由は何か? それは、自分たちの存在が愛するイレブンの勝敗の行方にまで影響することを心得ているからだ。開催地の市街や駅、ランドマークで行われる彼らのパフォーマンスはやがて街の風評となり、マスコミの映像となり、ついには「勝利の雰囲気」にまで膨張して現地の空気を支配してしまうことを体験的に知っているからだ。ましてやその延長線上で、試合当日のスタンドで観客のエールまで勝ち取りでもしようものなら……。

 
まあ市外や駅やランドマークではやらないわけだが…
いや、やってもいいかもしれない!むしろやるべきかもしれないっ!!
屋外でぶいっ!だぶりゅっ!えっくす!わーい!ららんらんららん♪あるふぁーおわ(ry
 
<さらに追記>
ごめんすでに「屋外」では死ぬほどやってた

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