鈴木妄想なんじゃもん5周年!だらだらと回顧してみる、その2

こんばんはー またもや日付を越えて、っていうか今日とかすんげー越えて
何時ですか 1時過ぎてますかアップする頃には2時ごろですか こんばんは
えーっと鈴木妄想です 今日もちょっと昔を回顧してみますよ


04年5月19日から始まったなんじゃもん、話題はWJとセラムン、と
そこまで振り返ったわけですが、えーっと、自分のありがちなパターンとして
ある一つのものにズバッとハマり、その周辺のものにも少しずつ手を出してく
そういうパターンがね、多いわけです


で、WJで言えば、プロレス観戦記を、いろんな団体について書くことが多くなり
プロレスについてのニュースを毎日二つずつ取り上げるっていう企画もあった
プロレス観戦記の中で、一番すごいなーって感じなのが、これかなあ?
04年8月の埼玉プロレス赤塚大会観戦記です 本物のクワガタが出場しとる

  • 第四試合 全選手登場のバトルロイヤル

どうしてもノコギリ・ヒラタの両クワガタに期待がかかるところ
人間四人がクワガタ二匹を取り囲む中(新人いじめ!)、
ノコギリがバンジー高田に噛み付き攻撃!
高田は「イタイイタイイタイ!」と叫んで思わずタップ 
若手が思わぬ大金星を挙げる
しかし経験に勝るブラックバロンがノコギリから3カウントを奪い、
キャリアの差を見せ付ける
赤ゴリラはヒラタを高田-ヒクソンスタイルで誘い込むが、
ヒラタはゴリラのタイツの中に潜入!
ゴリラはそのまま菅原、バロンと戦う 
ゴリラとクワガタの非人間タッグがここに誕生だ!
で、いろいろあってマット上に残ったのは菅原とヒラタでして
菅原がすごかった クワガタ相手にプロレスを成立させていたよ 感動した
最後は菅原の殺虫キックが炸裂!リング外にヒラタが吹っ飛び、TKO
最後はマイクを持ち
「お前ヒラタだろ!しょっぱい試合してスマンカッタって言ってみろ!」と菅原
スゲー楽しそうでした

  • ここで、ヒラタ(クワガタ)選手負傷のため(笑、またもや休憩

埼玉レポ! - 鈴木妄想なんじゃもん


プロレスって奥が深いですよね これは埼玉じゃないけど、脚立vsコタツ



そしてもう一つの軸が、グラビア系のアイドルの話題でした
この頃はイベントに行ったりはしない、在宅派で、グラビアオンリー
歌モノのアイドルを追うようになるには、まだ年月がかかるのでした…
この頃の代表的な記事が、この05年新春アイヲタ対談ですかねー

妄想 「うむ新春特別企画 わしらアイオタじゃけんアイドルについて語るの」
Cさん 「 うへー エロイこと考えるな ううん」
妄想 「えろいじゃろが」
Cさん 「 テーマがアレダナ 漠然としすぎだろもんw」
妄想 「いいんじゃよー 2005年のアイドル界を予想するとか、2004年のアイドル界を振り返るとか」
Cさん 「 ソレカ 」
妄想 「そういうアレ」

2005-01-03 - 鈴木妄想なんじゃもん


これ、中川さんがメジャーになる前夜? 今のアイドル総ブロガー化を予言

妄想 「今さ、アイドルも結構ブログやら日記やら公開してるじゃない 
    五藤圭子小明はかなりアレで点数稼いでるね 中川翔子も人気底上げしてる」
Cさん 「ああーー新しい戦略になりつつあるのかな」
妄想 「うむ、眞鍋かをりはうまいことアップした 
    唐沢美帆とか安藤希はあんまりアップできてないな」
Cさん 「ていうか、今までよくTeacup掲示板なんかで交流してるところは
    あったけど、アレって閉鎖的だったやん」
妄想 「うんうん」
Cさん 「ブログだと、ちょっと開放的に見える気がするんだよな」
妄想 「ブログと掲示板のシステムの違いがあるなああ 
    逆にこれから、超閉鎖的なmixiドルが出てきたりして よくワカンネーけど(wj」
Cさん 「いるんじゃないか?ネトア的なアレは」
妄想 「いや、もうネトアとの差がなくなるのよ」
Cさん 「まあそうかも。インディー化するだろうな」
妄想 「TVにもグラビアにも出るけどmixiで触れ合えるみたいな 
    総インデー化 …ってプロレス界に近いのかね」
Cさん 「というか大手プロダクションに所属してピン跳ねられるより、
    そっちの方がいい事もあるだろうな 
    もちろん仕事量多くとれる、とは思わないんだけどさ。」
妄想 「徐々にアイドルのスタイルも変わっていくのかもしうまいけど」

2005-01-04 - 鈴木妄想なんじゃもん


この時点で撮影会に行ったりするようになるとは全く思ってなかったw
そして現場に行ってないだけにいろいろと無知な感が否めないなあ

妄想 「でもさー、アングラ儲からないじゃん 
    風俗とかAV行くしかなくなるじゃん  それは俺はやだなー」
Cさん 「そうなんだな。そのシステムを作らんとイカンわけだ。
    事務所搾取しすぎだもの。 今さ、撮影会とか当たり前やん?」
妄想 「当たり前やな 小林ユリ撮影したいハァハァ」
Cさん 「1日30人4回入れ替えで一回3万とか。」
妄想 「あーー、ほんと阿漕な商売してまっせ」
Cさん 「アレってスゴい儲かってるはずなのに還元されてないのよ?」
妄想 「パサつくな かわいい女の子はもっと大事にしろ!」
Cさん 「昔みたいに大規模アイドルコンサートていう方式が成り立たないから
    できた営業形式なんだろうけどさ、もう少しなんとかしてやらんとな。」
妄想 「奴隷だもんなホント」
Cさん 「コンサートだと経費かかる分撮影会の方がいいだろうと思うんだけど。」
妄想 「つまりさ、俺と結婚しろと 一緒に頑張ろうと」
Cさん 「ソレダな」
妄想 「誰と結婚する?」
Cさん 「オレは京女にするもの。」

2005-01-05 - 鈴木妄想なんじゃもん


この頃からずっと見続けてる人が、水崎綾女さんですね
当時15歳の中学3年生とかで、アイヲタ界に激震走ったなあ

2004-12-17 - 鈴木妄想なんじゃもん


水崎さんを現場で見るのはこの1年半後、DVDイベに行くのは2年後?
もっと早くから現場デビューしてたらなあ、とかも思いますが
先日の誕生日イベ行けなかったんで、1月の舞台の写真上げておきます
もう水崎さんも20歳ですよ 時の経つのは早いなあ…



今日はそんなところで!次はアイヲタ現場に立つ!って感じです!
なんかあんまり今と変わらない気もしてきたよ!

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