雑誌の編集やってる友達に写真見てもらってきた

完全に与太話でここじゃなくてもいいんだけどここじゃないと読めない人おるので
続きを読む、に隠しておきます


で、結構もう長い付き合いの友達が、仕事で雑誌の編集やってんですけど
そういえば編集で写真を見ることたくさんあるじゃん!って話になって
んで今日見てもらってきたんですよ 大きめに焼いてきて


友達づきあいなんで仕事目線で話すということはこれまで皆無で
んで今回も友達だからかなり柔らかく言ってくれたというかなんというか
でもダメ出しっていうかされて、「ともかくもっと撮れ!」ってことで
「まだはじめたばっかりでしょ?」そうですまだ一眼買って3年なんですよ!
なんか当たり前のことをちゃんと言ってくれて、それは嬉しかった
あと、被写体の人の個性を出そう、そこに寄り添おうとしてる感じだと言われて
確かにそうなんだよな 構図とか衣装とかその前にその人のキャラを出したい感じ
うわーこいつちゃんと仕事してきてる!だから理解早い!と思って感動しました
いや、見てもらっておいてこいつ呼ばわりも失礼ですけども


被写体のほうも、どれだけ仕事をやってきてる人かわかっちゃうみたいで
うおー伊達に長い間いろんな写真見てきてないな!って感じでした
ここ見てない人ですけどありがとうございました!とここに書く


というわけで要するにまだまだしょっぱいわ!ということだと思うんだけど
でも、「もっとやれ!」と言われたのは「やってやるぜ!」って感じなんで
たぶんもっとやると思います


もうなんかここ数日シャッター切るだけで面白いというか
ずっとAFだったんだけどMFにしてみてF1.4でピンあわねー!ずれずれ!
ってそれだけでも面白いというよくわからない状態です


なんかうまくなりたいとか認められたいとかぼんやり思ってたんだけど
それだけの経験も次ぎ込みもないっていう現実もありますので
もうともかく楽しみたいなと思いました でもなんか面白いんだよな


あとここで書いてもこれもあんまり効果ないのかもですけども
ほんと被写体とか宣材必要とかいう方言ってくださいね!
自分なりにがんばります!


という話でした!

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