もうホント積み残しておくとどんどん3月とかになっちゃうので楽曲グランプリも発表しちゃいます！
あまりにもポイントが割れまくったので、今年は10位からの発表にさせていただきますデス。
それでも同ポイント曲いっぱいあるんだわ！そしてイイ曲多いんだわ！まずは4位までどんぞ！
10位 23ポイント 以下3曲同ポイント
IU／The red shoes（ソロ楽曲賞1位）
Hello Venus／Would you stay for tea？
Nine Muses／Wild
9位 24ポイント Nine Muses／Dolls
8位 26ポイント 以下3曲同ポイント
AKB48 JKT48／恋するフォーチュン・クッキー（日本楽曲賞2位）
BESTie／Love Options（新人楽曲賞1位）
SISTAR／Give It To Me
7位 28ポイント 以下2曲同ポイント
f(x)／Rum Pum Pum Pum
KARA／Damaged Lady
6位 29ポイント Negicco／アイドルばかり聴かないで（日本楽曲賞1位）
5位 38ポイント EXO／Growl（男子楽曲賞2位）
4位 43ポイント SHINee／Everybody（男子楽曲賞1位）
つーわけで、AIEAの常連グループがずらっと並んでおりますね。曲単位だと韓国勢強いなー。
日本の楽曲のほうが投票数が多いのに、日本賞楽曲が6位ですので、それだけ票が割れたんですよ。
目立つのは10位と9位にNine Musesが1曲ずつ入っているところ。名曲製造機的なキャラです最早。
で、7位にはAIEA楽曲賞を2回制したf(x)が入りました。本当はもっと上を狙いたかった感も。
そして同率でKARA！現在のメンバーでは最後のシングルということになるんでしょうか…。
Sweetune節が最高で、これ最近のKARAの曲では一番好きです。なんか全体的に切ないふいんきよね…。
そして4位5位にはSM男子が二組並びました。そう、1〜3位は女子アイドルのあの曲でございます！
3位 楽曲ブロンズ賞 44ポイント A Pink／No No No
すじ田 1位投票 今年NO1的パフォーマンスアイドル。グループのかわいさはもちろん、ブーマーがいた頃の阪急打線のような、個々の明確な個性が魅力です。
TSUBAKI 1位投票 成長した妖精ドルという姿をこれ以上ない形で示してくれた楽曲です。ユギョン脱退もありましたが、6人の方が個性が引き立ちますね。
kamikyoku 2位投票 音楽番組1位を2回とるのも納得だチョロン
パト 3位投票 この曲もKポ史に残る曲になると思います。
marumaru1109 4位投票 ここ一ヶ月くらいで急にA Pink好きになりました。ナウンかわいい。
2位 楽曲シルバー賞 48ポイント 少女時代／I Got a Boy
はるゆか 1位投票 今年一番聞いた曲です
ムー 1位投票
鈴木妄想 3位投票 世界でソシちゃんにしかできない曲で、続くものが全くいなかった怪曲。すげー好き。
nekotomato 4位投票
1729 4位投票 この曲は是非LIVEでご覧いただきたい。ＭＶでは判らないスケール感、クォリティ感が半端ないっす。やはり既成のガールズグループの１歩も２歩も先を行ってる娘たちだと思います。
absolute_empty 6位投票 このリード曲とアルバムのリリースで文字通り今年が始まった。さすが風格を感じる出来具合。その後初めてライブにも行って満足して一区切りついた感じ。しかし、年末に出た日本語版のアルバムも良さげで、そのうち買うと思う。値段が高いので少し躊躇しているが（笑）。
I_T_O_G_A 10位投票
1位 楽曲グランプリ 63ポイント CRAYON POP／Bar Bar Bar
パト 1位投票 間違いなく今年を代表する曲。チャートを逆走し、音楽番組では次第に1位争いに加わり、8月最後の週にEXOを破って1位を取るまでの流れはKPOP史に語り継がれることでしょう。
片岡ハルカ 1位投票 ヒットしたお陰でSoundCloud等に勝手Remixが上げられており、それらも含めると今年一番聴いた曲です。引き算でできた曲というか、サウンドも歌詞もミニマルに感じる所が最高でした。
marumaru1109 3位投票 K-POP界で今年の顔といえば彼女たちでしょう。
kimaroki 4位投票 日本では“ももクロのパクリ”云々だけが話題になった感じですが、デビュー当時の苦労話等も含めて本来はもっと面白く取り上げられてもいいグループなだけに昨今の日韓情勢が本当に残念です。
TKO_04 5位投票 曲もPVも好き。売れてよかったね（涙）
井上芳美 5位投票 歌もダンスもチャッチーで、かわいい。
のぶたこ 6位投票 クレポのパパパは2013年一番聞いたKPOP
すじ田 6位投票 直列5気筒ダンスで大ブレイク。今後も楽しませてくれそう。
ミックG 7位投票 もうこの曲で消えてしまいそうな雰囲気が漂ってますが、歴史に刻む１曲になったと思います。
というわけで、A Pink、ソシちゃんと来て、グランプリはK-POPファンの圧倒的な支持を得てクレポでありました！
実は去年、クレポはBing Bingで新人賞、おととしはA Pinkがモラヨで新人賞なんですよ。さすがAIEA、先見の明！
2013年はほとんど韓国シーンを追えていなかったのですが、クレポとAPinkがどんだけ流行ったかを実感しました。
あと、これはAIEAが日本でやっていて、アジア全土のアイドルを対象にしたアワード、という色もあると思うんですが
なんつーか日本のアイドルシーンってものすごく多様化していて、それが故に投票数もばらけていくんだろうなあと思いました。
韓国はテレビの音楽番組が中心になっているアイドルシーンなので、やっぱりその年の流行歌ってすげー強いですよね。
というわけで、AIEA2013楽曲グランプリは、Crayon Popの『Bar Bar Bar』ということになりました！おめでとうございます！
ルパンのテーマ曲に似たやつじゃなくてよかったですねｗ というわけで、AIEA2013楽曲賞の発表でした！！
んで、まだ、まだあるんです！楽曲ポイントを合算して算出するアイドル賞が！これがまた2013年をよく表す結果でしてね…。
AIEA2013 アイドル賞の発表は後日！ふるふると震えてお待ちくださいね！
