漫画
昨日CP終わり組を池袋で待ってたんだが、あまりにも時間があるので 本屋でまた漫画買ってもうた いがらしみきおの短編集 一応ホラーガンジョリ―いがらしみきおモダンホラー傑作選 (ビッグコミックススペシャル)作者: いがらしみきお出版社/メーカー: 小学館…
TSUTAYAにDVD返しに行っただけなんだけどついでにLIBRO行ったら いろいろ欲しくなって一度行って二冊買ってやっぱりもう一度行ってまた二冊 こういうことをやっているから部屋が片付かないんだよなー まずは田邊剛の「累」 怪談を基にしてんだけどこの人和モ…
出たのは知ってたけどまだ入手できていなかったので買いました いやー相変わらずのペーパードラッグぶり 1巻よりさらに混沌と飛んでおりますウルトラヘヴン (2) (ビームコミックス)作者: 小池桂一出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/03/25メデ…
通称タムくん ほぼ日に純正版というか綺麗版と特集サイトが 何度見てもいい作品だわね つか紙の質感もよくわかって綺麗版のほうがいいね ほぼ日刊イトイ新聞 - タムくん。 これの上の矢印を押して始まるほぼサイレントなマンガもいい クリックするのがめんど…
毎年夏になると釣れんボーイ読んでるという記事をアップするんだけど また読んでます 何度も何度も何度も夏になると読むと思うよ釣れんボーイ (ビームコミックス)作者: いましろたかし出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2002/07メディア: コミック購…
コミックビームに連載されていたラララ劇場の単行本がありました つか最近ビーム読んでなかったから終わったの知らんかったのですよラララ劇場 (ビームコミックス)作者: いましろたかし出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/07/25メディア: コミッ…
なんじゃこらめたんこ面白いなオイ!つか絵がうめー!てかすげー!! ページをめくった瞬間のアブストラクトアートにやられたワヨ… トラックの運ちゃんから1920年代の黒人の兄ちゃんに通じてんだな たった80年前までアメリカってこんなだったんだなううん 読…
いつもぼのぼので問うているようなことを、ホラーで表現したという感じ ほとんど血が出ないんだなあ アライグマくんの方がよっぽど流血してるかも(笑) あと、脳梗塞と甲状腺がんで倒れていたというのは、あとがきで初めて知ってびっくりした 解説で色々書い…
と書こう書こうと思っているうちに一日が過ぎてこんな時間に(午前1時 ともかく内容がめちゃめちゃ濃い展覧会で、じっくり2時間半回りました 情報量が多くてちょい疲れましたよ でも行ってよかった もう一度行きたい なにせ、アレですよ 初期作品集、10代の…
マカンダルすげー!神秘家列伝〈其ノ壱〉 (角川ソフィア文庫)作者: 水木しげる出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/07/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (21件) を見る神秘家列伝 (其ノ2) (角川ソフィア文庫)作者: 水木しげ…
ワガランナァー読め!かっこよくてくだらないから http://d.hatena.ne.jp/asin/4757706359 あと、本屋でビームを立ち読みしたら、オールーにまた新キャラが! うへへってかんじでしたうへへ
恋の門が表紙 座談会の桜玉吉がものごっついイイ男でたじろいだ こりゃあもてるわ 相変わらず濃い漫画ばっかだなーワーイ(●^o^●) と思うも どれを読んでも衝撃の金太郎飴状態というような、それこそ恋の門と弥二喜多と釣れんボーイと みたいな感じとはま…
アグネス仮面の3巻と4巻を買いました ふつーにこういうプロレス=真剣勝負っていう漫画のほうが まだまだ面白いですね だってプロレスはファンタジーじゃもん裏側で金取るのは邪道だし成熟しないとダメヨ 大和プロレスの残党、尾崎と吉井って田上川田組がモ…
スティール・ボール・ラン、ありました つうか二つある最寄り駅のうちもう片方の駅の本屋にあった… 相変わらずドンキの駄菓子には飽きていますがご心配おかけしました つーかもう3刷かよ はえーなあ
資料を買いに行ったついでに買ってしまいました 友達の家で何度も読んだんですが つくづくすごいわいましろたかし 何卒!省吾 ってタイトルとかもグンバツ 今のWJにシンパシーを感じる人なら一読の価値アリというあれだど、ほっとうだど
を、そろそろ書こうかと思ったので書きます はてな全体でもエマや放浪息子がマンガキーワードの上の方に来てるみたいに じわじわどころじゃなくガーンと注目度が上がってるようで 現在の執筆陣で、単行本が出たら大体買う人が 桜玉吉、羽生生純、小池桂一、…
いましろたかしの釣れんボーイをめくるのが楽しくなる ヘタウマでも脱力系でもなくただ続いていくのが、当たり前だけど 異様なほど共感させてしまう何かがあって枕元においてしまう
連載されていた/いるマンガがどしどしドラマ化/映画化されていて 渋い単行本も出るしいろいろ凄い また詳しく