書く書くと言っておいて書いていないコミックビームの話

を、そろそろ書こうかと思ったので書きます
はてな全体でもエマや放浪息子がマンガキーワードの上の方に来てるみたいに
じわじわどころじゃなくガーンと注目度が上がってるようで
現在の執筆陣で、単行本が出たら大体買う人が
桜玉吉羽生生純小池桂一いましろたかしと揃っていて
しかも、弥次喜多inDEEPと恋の門がそれぞれ映画化され、
砂ぼうずがTVアニメ化決定して、小島功ヒゲとボインあすなひろしの短編が単行本化され…
まぁ本当にともかく周囲が騒々しいというか、奥村編集長はちゃんと寝てるのか?
弥次喜多の監督が宮藤官九郎で主演が長瀬智也てすごいよな…キスするンかなぁ男同士で
あと、砂ぼうずの製作のGONZOって最近OPの映像だけで衝撃受けたLAST EXILEのところでしょ
タイム涼介市橋俊介(この人を通してビームを知った)も面白いし
ともかくビーム*1周辺はこれからしばらくの間目が離せないでしょう

個人的には、羽生生純氏が青以降に何を描くかが興味あります

弥次喜多in DEEP (6) (ビームコミックス) 恋の門 (2) (ビームコミックス) 青(オールー) (第1集) (ビームコミックス) ハード・コア―平成地獄ブラザーズ (下) (Beam comix)*2

*1:エンターブレインサブカルhttp://www.junkudo.co.jp/view2.jsp?VIEW=shelf&ARGS=0317

*2:ハードコアの下巻はあんまり売れてないらしいので画像載せときます

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