脳内大掃除いたします。鈴木妄想2022年の20曲

AIEAを2019年で終えてから、毎年の曲を振り返る機会が無くなっててですね、どうしたもんかな、新企画やるかな、とかいろいろ考えてたんですけど、まぁ、企画打つの大変なんですわねアレ。企画するのっつーか集計してブログ更新するのが大変w

というわけで、めちゃめちゃシンプルに、ランキングすらつけずに2022年度中に印象に残ってる楽曲を上げていくということにします(あとでやっぱり選びたくなってベスト10選んで曲の後につけてある)。

Kep1er 4曲

なんすかね、活動曲のうち1曲しかタイプじゃないんですけど、カップリング曲が異様に好きな曲多いのでした。まぁ肩入れしてるのもあります。MVSKはブブゴルのカバーが最高に良かったのは何度も書いてしまう。

Kep1er/MVSK(年間ベスト2)

www.youtube.com

Kep1er/Dreams(年間ベスト5)

www.youtube.com

Kep1er/Up!(年間ベスト9)

www.youtube.com

Kep1er/Daisy

www.youtube.com

元IZ*ONE 3曲

Kep1erに肩入れはしておりますが、もちろんIVEがいくつ勝っても嬉しいし、みんながルセラのダンスしてるのも嬉しいし、ウンビちゃんの曲がヤバいのもやっぱり嬉しいのです。今年AIEAやってたらさすがにIVE優勝だったよね多分ね。

IVE/ROYAL(年間ベスト3)

www.youtube.com

LE SSERAFIM/ANTIFRAGILE

www.youtube.com

Kwon Eunbi/Glitch(年間ベスト6)

www.youtube.com

第4世代 3曲

結局上記の楽曲以外でちゃんと聴いてたの第4世代女子ばっかでしたね。ギリ入れられなかったけどBilllie/a signもそうだし。世界的な新人賞はNJですよね。いろんなところから既存ファン以外を取り込んでる感がすごい。

New Jeans/Attention(年間ベスト4)

www.youtube.com

NMIXX/TANK

www.youtube.com

STAYC/247

www.youtube.com

日本語楽曲 7曲

リアルタイムで知った曲よりも、青木龍一郎氏の月間ベストに入ってる中からアーティスト名を知って掘った、みたいなパターンで結構日本語の曲も聴いてた。ペペッターズとウィンブルドン総合優勝はよく聴いたナー。曲じゃないからあえて抜いたけどtofuくんがビート担当したREDBULL螺旋もよく見た/聴いた。

あとシャンティランデヴは帝京平成大学MADに痛く感動したので。あれ80年代から20年代までのいろんなカルチャーが串刺しになってるのよね。

ペペッターズ/シネマトグラビテ(年間ベスト7)

www.youtube.com

ウィンブルドン総合優勝/KATAPPA FUNK

www.youtube.com 

文坂なの/さよならクリエイター

www.youtube.com

佐々木喫茶/フォーリンラブ(feat. 戦慄かなの)

www.youtube.com

10.010/大宮ヘブン

www.youtube.com

tofubeats/don’t like u feat. Neibiss

www.youtube.com

MAISONdes/トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ(年間ベスト10)

www.youtube.com

英語圏楽曲 3曲

息子マン先生がYOUTUBEを完全に自律操作出来るようになってことで、天性のディグりリキが花開いているのですが、彼がハマったCyriak制作のMV群からBonoboを知ったり、Just Shapes and Beatsというゲームに使われている曲が全編最高の楽曲ばかりだったり、本当に勉強になっています。エンディング曲の声ネタなんてHHHのD-Generation Xですよ。帰宅時の元気ない時とかこの曲ドーピングして帰ってるよ。

 Bonobo/Otomo feat. O’Flynn

www.youtube.com

FTW/Lets Be Friends(年間ベスト8)

www.youtube.com

そして今年の個人的ベストは、久々にドロップされたYaejiの新曲!OHHYUKとのコラボで、これマジで一年中聴いていた。ドラマ1シリーズ分の喜怒哀楽とドラマを詰め込んだような、劇的にヤバい曲ですよ。今初めて気が付いたんだけどこれリリースされたの2021年だわ!でもいいわ!優勝!

Yaeji&OHHYUK/29(年間ベスト1)

www.youtube.com

そんなこんなの2022年でした。いや今年もいろいろありました。来年もいろんな面白いものに出会える1年でありますように!お互いに!

Kep1erとIZ*ONEが共演するまでの長い道のり、そしてBOYS PLANETが始まる

もう前回の更新から4か月ぐらい経ってしまった!ずっとなんか書こう、と思ってたんですよ。

でも、なかなか言葉にならなくて、やっと年末になって、これはまとめるタイミングがきたのかなぁと思ったのでした。

ついに、Kep1erメンバーと(元)IZ*ONEメンバーが同じ番組に出たわけです。12月30日に放送するBOYS PLANETの宣伝番組みたい。

www.youtube.com

自分の中では、やっとか…という思いと、ここまで長くかかってしまったんだよな…という思いが、両方あるんですよね。

IZ*ONEとKep1er、複雑な姉妹関係

IZ*ONE活動終了とGirls Planet999の2021年初頭の最悪な雰囲気について

2021年4月末にIZ*ONEは活動終了したわけですが、その直前に、活動延期するかも?という報道が一部であったりしました。2021年1月14日までの情報をまとめたのが以下記事です。

nanjamon2.hatenadiary.jp

で、同時にガルプラやります、というアナウンスもしていた。これが1月11日。

news.kstyle.com

で、まだ続けたい事務所と、もう続けたくない事務所があるとかなんとか、いろいろあったようなのですが、結局、IZ*ONEが活動終了することが正式にアナウンスされたのは2021年3月10日でした。

news.kstyle.com

そして3月13日・14日のIZ*ONEオンラインコンサートで、いきなり「これが最後のIZ*ONEとしての活動です」って話をしだして、これは完全にみんな初耳だったんです。活動期間は4月いっぱいだったから、まだ1か月半ぐらいあるのに。ともかく自分は怒り狂った。

nanjamon2.hatenadiary.jp

この時点での、WIZ*ONEのガルプラに対する反応は、だいたい以下のような感じでした。日本語のツイートもあるのですが、なんか直接的になってしまうので英語のツイート貼っときます。

簡単に言えば、「IZ*ONEファンがガルプラに移行すると思うなよ!CJふざけんなよ!」っていう感じですね。

結局、マジで4月末まで、IZ*ONEは何もやらず(やらせてもらえず)、超消化不良のままで伝説のグループIZ*ONEは活動終了しました。

nanjamon2.hatenadiary.jp

端的に言うと、IZ*ONEからガルプラへ、ファンが移行することは難しかった。むしろ反感を持たれてしまっていた。IZ*ONE活動終了あたりでガルプラの発表をバンバン打ったりして、印象めちゃ悪かったですもの。

もう一度蒸し返したい、PRODUCEシリーズ問題からのPLANETシリーズ

そもそも、PRODUCE101シリーズの投票が操作されていた&接待もあった、という問題で、プロデューサーが逮捕されて、本人たちは全く悪くないIZ*ONEが活動停止、解散ギリギリのところまで追い込まれたわけです。

結局、CJの当時の代表取締役が謝罪して、IZ*ONEとX1は活動再開することに、しかしX1は事務所との協議の末に解散が決定する、というわけで、PRODUCEシリーズは大きな罪を背負ってしまったシリーズになってしまったわけです。

www.wowkorea.jp

順位操作に関連するプログラムを通じてMnetが上げた利益とともに、今後発生する利益まですべて出しておきます。

すると、約300億ウォン規模の基金とファンドを造成することができると予想されます。この基金およびファンドの運用は、外部の独立した機関に任せ、音楽産業生態系の活性化とK-POPの持続的な成長のために使われるようにします。

具体的な基金およびファンド造成運営計画については、細部案が確定次第改めてお知らせいたします。

放送の公正性と透明性を強化するために必要な措置も迅速にとっていきます。

外部のコンテンツの専門家などが参加する「視聴者委員会」を設置して、プログラムの製作過程を透明に運営いたします。

また、内部の放送倫理要項を再整備し、関連教育を強化するようにします。

これにより、間違ったことと知っていながらも慣行していることはないか、視聴率だけを追い基本倫理を見捨てていないか徹底的に探り直していきます。

そのPRODUCEシリーズを、看板だけ架け替えてGirls Planet999としてリブートさせたわけで、「お前ら本当に反省してんのか?!」みたいな気持ちになった方もたくさんいたと思います。

こういう経緯もあって、IZ*ONEとKep1erは、おなじMnetが制作したオーディション番組出身で、WAKE ONE&Swingという運営事務所も同じ、姉妹的な存在でありながら、その関係性を大々的に打ち出すことはない、という、なんかえらい微妙な間柄になってしまっていたわけです。

だが運営は、Kep1erに偉大な先輩の遺産を継がせたかった

あまり関係が大々的に語られないとは言え、ガルプラ内で、PD48のブンバイヤが振り返られたりして、Mnet側は多少PLANETシリーズがPRODUCEシリーズの続編である、という触れ方もしてきた。

そして2022年のKCON LA(8月)とKCON JAPAN(10月)では、Kep1erにIZ*ONE「La Vie en Rose」とI.O.I「ノムノムノム」をカバーさせた。ご存じの通りKCONを運営してるのはMnetです。

www.youtube.com

www.youtube.com

ラヴィアンのカバーについては一つ前の記事でパート割から見る運営のKep1er各メンバーへの意識や期待を分析してみました。だって、IZ*ONEと同じ事務所がマネージメントしてるんですもの。

nanjamon2.hatenadiary.jp

そして、11月末のMAMAでは、IZ*ONEメンバーのアンニョンズを擁するIVEとサムクラを擁するLE SSERAFIMを含めた第4世代オールスターズでシャッフルユニットを組みました。

IVE「ELEVEN」にIZ*ONE勢からはウォニョン&サクラというセンターとエースが投入され、そこにKep1erから送り込まれたのがシャオティンとヒエだったという点は特筆すべきでしょう。Kep1er運営が本当にヒエに大きな期待を寄せているのが伝わります。

www.youtube.com

あとは元ズワン勢の曲としては、LE SSERAFIM「FEARLESS」にIVEからアンユジン、そしてルセラからはキリンちゃんことユンジンが参加。二人にとっては、これがPD48「I AM」以来の共演。そもそもIAMはですね、イェンジン入りでfull8loom黄金の顔楽曲なんで何年経っても大好きなんだわ。

www.youtube.com

さらにKep1erからヨンウンを抜擢しました。周囲との身長差をクオリティでカバーするという離れ業を出来るのはマジでヨンウンぐらいだと思う。一人だけちっこくて大変だった的な話を後で別番組でしてるのが切り抜かれていた。ヨンウンもしっかりMnetにプッシュされておるのだ。

www.youtube.com

なんか話が脱線しておりますが、ともかくですね、運営側がKep1erにPRODUCEシリーズの遺産も継がせたい、という意図が今年の下半期ぐらいから明確になっている気がするのです。

そして、その流れが、BOYS PLANETの宣伝番組に、IZ*ONEの永遠のリーダーウンビちゃんと永遠のアヒルちゃんイェナ、そしてKep1erからも6人登場、という共演にたどり着いているように感じたわけです。

結構大変な道のりだったKep1erの1年を振り返る

破竹の勢いだったIZ*ONEの1年目、評価が難しいKep1erの1年目

IZ*ONEは、日本の48グループメンバーと韓国のアイドル練習生という、それまでは全く交わらなかった人々が交流し、高めあった。失敗の可能性も囁かれながらも、運命的にデビュー曲「La Vie en Rose」と巡り合い、つづく「Violeta」でも1年目から結果を残した。日韓をまたにかけて活動し、KCONのために世界中を駆け回る、本当に休みなく活動しているグループでした。

www.youtube.com

2年目に突入した直後、カムバック直前に不正投票問題で解散の危機に追い込まれてしまいますが、奇跡の復活を果たします。IZ*ONEというグループは、最終的には伝説とまで言われるまでに成長していった。現在大活躍中の、いわゆる第4世代の核に、IZ*ONEのメンバーがいることは間違いない事実です。

一方Kep1erは、そのIZ*ONEの直系の後輩でありながら、IZ*ONEとは違う自分たちのカラーを模索していきました。スマッシュヒットしたデビュー曲「WADADA」は、ガールズクラッシュ系でありながら、フレンドリーでファニーなスタイル。

www.youtube.com

その後、さらなるジャンプアップを意図してか、デビュー直後という異例のタイミングで3月末から放送開始される「クィンダム2」に出演させます。オープニングパフォーマンス「See the Light」は本当に最高の出来栄え。

www.youtube.com

ただ、このクィンダム2で、Kep1erは本当に苦労した印象があります。どんなに素晴らしいステージを見せても上位に上がれなかった。番組が開始した当初は、「Mnetのグループだから番組を通して持ち上げるのでは?」という推測もありましたが、ずっと下位にいるんですよ。自分は見ていてめちゃめちゃストレス溜まってました。ソシの「The Boys」カバーしたのとか最高だったじゃないですか。これで6組中5位って…。

www.youtube.com

間髪入れずにリリースした2nd「Up!」は、個人的にめちゃめちゃ好きな曲なんですが、同時にWADADAとは路線が違うのと、WADADAで意識したであろう「マネできるキャッチーな振り付け」はあまり見られなかった。やー、でも、この時の夏っぽいKep1er最高にカワイイな。

www.youtube.com

ここで、クィンダム2でケミを見せて友好関係を築くべきだったLOONAとリリース日が完全にかぶり、2つの音楽番組で2位に甘んじます。しかもチェヒョンがMCを務めるThe Showは、300回記念というメモリアル回。今思い返しても、めちゃめちゃ悔しい。

同時に、2022年12月現在のLOONAの大変な現状を見ると、6月の時点で「ここでどうにか勝たせて立て直したい!」というようなファンの心理が働いていたのだろうな、と思うと、本当に一番かぶっちゃいけない相手とかぶっちゃったと思います。

9月に「Wing Wing」で日本デビュー、さらにUNIVERSE内デジタルシングルで「Sugar Rush」をリリースし、10月17日に「We Fresh」をリリース。日本でショウケース、韓国でファンミ、そして各国のKCON参加と、このあたりは本当に目まぐるしい動きでした。

個人的には、「Up!」が一冠に終わったことで、運営側が「ここで年内にもう一手!!」と「We Fresh」のリリースを焦ったような気がしているんですよね。ここで、完全にアイドゥルvsルセラの好勝負に隠れる形になってしまった。

Kep1erの1年を振り返ると、メンバーはものすごく努力して、降ってくるタスクに真摯に向き合って、毎回毎回素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。でも、運営側が打つ「これで当てるぞ!」という手が、ことごとく外れている、という印象を受けます。

もうこれはガルプラ放送時代からずっと続いていることな気がするし、最初に書いたように、ガルプラを始める、という時点で、結構いろんな問題を抱えていたわけです。でもまぁそのKep1erが背負ってる大変さみたいなものが、自分が肩入れしてしまう一因だったりもするのですが。

Kep1erがよかった点もたくさんある1年だったことも書いておきたい

韓国では苦戦しているとよく言われるKep1erですが、日本ではすごい強くて、たとえばタワレコの年間K-POP売り上げランキングでは、アルバム10位(女子最高位)と16位、シングル4位に食い込んでいる。

tower.jp

tower.jp

IZ*ONEメンバーを擁するIVEとルセラが出場する紅白は逃しましたが、レコ大では「特別賞」を受賞、30日も出演します。告知動画のヨンウンが日本語担当してる。本当に何でも出来るねこの子は。

あとカウントダウンTVの年越しライブにも出演。紅白に出られないけど、結構納得感のある大会と番組に出られるので、これも本当によかったと思います。

これ気づいてる人も多いかと思いますが、Kep1erはなんかTBS仕事が多いんですよね。TBSプロモーター高野元アナakaどうぶつ奇想天外の高野っちaka星野真里の旦那も、わざわざKep1erの告知だけリツイートしてました。娘さんがファンとかもありそう。

あと、何よりも自分が好きなのが、カップリングにめちゃめちゃイイ曲があるタイプのグループになってるんですよね。

個人的なベスト曲の一つ、「MVSK」。これは年間でもベスト上位に食い込んできます。クィンダム2でのブブゴルのカバーも最高でした。

www.youtube.com

「We Fresh」のカップリング「Dreams」とか、full8loom楽曲で、もうコレ涙なくしては聴けない泣きの一曲なんですよ。やっぱり、WAKEONE&Swingは、こういう抒情的な楽曲の選定とプロデュースが合ってると思うんだよな。

www.youtube.com

あと日本語曲カップリング曲「Daisy」もすごく良いんですよね。何度か書いてるけど、Kep1erの前面に打ち出してるパワー!元気!負けない!みたいなエネルギーとは裏腹にある、彼女たちの儚さとか脆さみたいなものが、代えがたい魅力だと思います。ましろファンカム貼りますがなんか遠い日の思い出みたいなサムシングがあるな…。

www.youtube.com

メンバーの魅力が1年間でどんどん花開いていったのも大きな収穫だと思います。全員分語りたいところだけど、長くなりすぎるのでちょっと絞ります。

まずはガルプラ時代からの推しから。ヨンウンが押しも押されぬグループのエースとして認知されていった一年だったと思います。何よりこの人、あんな踊れるのに、さらに歌えるのがマジですごい。「蝶々少女」で見せた涙はクィンダム2のハイライトでした。

www.youtube.com

ガルプラ放送中から凄みのあったシャオさんですが、アユクデで見せた社交ダンスはもう完全に世界を掌握してらっしゃいました。これ、見てるみんなのリアクションも最高なんだよなw

www.youtube.com

あとチェヒョンも人柄が見えてきた。この人ルックスもパフォーマンスも素晴らしいんですが、ファンサすごいんだな!という姿が見えたのもこの1年でした。

www.youtube.com

そして、個人的には、今年はヒエの1年だったな、と思っておるのです。ガルプラ→Kep1erスタート時に、脱退させろ!とか酷い中傷を受けたじゃないですか。ここも完全に制作側・運営側の問題で、ヒエ本人は全く悪くなかった。なのに本当に本当に辛い思いをしたと思う。心境を考えると想像を絶しますよ。

でも、1年かけて、ヒエがどんどんグループに溶け込んで、自分の力を発揮できるようになった。パフォーマンスじゃないけどシャオさんとずっと二人でVLOG撮ってるの、本当に二人とも女神感がすごいのよ。

www.youtube.com

あと、イ・ムジンの番組にソロでゲスト出演してて、ラストのラストで、Wham「Last Christmas」をデュエットするんですけど、声が透き通ってて超良いので皆さん聴いてください…。今のヒエは本当に光り輝いてると思います。いや、本当にヒエが続けてくれてよかったよ。

www.youtube.com

どうなるKep1erの2023年、そしてBOYS PLANET

2022年がもうすぐ終わります。Kep1erの活動予定期間は、あと1年半になりました。ここで、ちょっと懸念していることがあるんですよ。ガルプラ始める前に、デビューグループ以外でもユニットを汲むかもしれない、とか言っていたんですよね。コロナの状況的に、当時は国ごとのユニットみたいなものを想定してたのかもしれませんが。

daebak.tokyo

CJ ENM(以下、CJ)が、今年8月に放送開始予定のMnet『GIRLS PLANET 999:少女祭典』から、最終的に結成されるグローバルガールズグループの契約期間について言及した。

7月8日、CJ の関係者は「『GIRLS PLANET 999』のデビュー組メンバーとCJは、2年6カ月間の専属契約を締結し、責任を持ってグループ活動を支援する。ユニット活動においては、デビュー組の確定後、追って議論する計画だ」と明らかに。

そして今、海外で、「クィンダム パズル」という企画があるというウワサがあるようなんです。2017年にKBSでやった「THE UNIT」みたいに、既存のグループからメンバーを組み合わせて新しいグループを作り出す、みたいなことらしい。

www.allkpop.com

The show description explains, "The evolution of 'Queendom' - the K-pop girl group puzzle that is put together by the public. You can choose your favorite members from different girl groups to create a new team that will become the Queen!"

2022年のMnetがKep1erに打ってきた施策を振り返ってみると、こういう企画モノに、いきなりメンバーぶっこむ!みたいなこともやりかねなくて、本当に怖いんですよね。「ユニット活動もしますって言ってたし」とか言い出しかねない。でも、やっぱりこの9人で作り上げてきたものってあるわけで、出来ればそういう展開は避けてほしい…。

何日かかけて書いてるうちに、BOYS PLANETのシグナルソングまで公開されてしまいました。良くも悪くも、プラネット感よりもプデュ感が勝っている感じになっております。

www.youtube.com

昨今はSTAY CやNew Jeansといった、オーディション番組を経ないでデビューしたグループの存在感が増しています。これで大当たりしたらオーディション番組は再興するでしょうし、不発に終わるとオーディションシステム自体の疲弊感が強くなると思います。2023年は、シーンの分水嶺になっていくのかもしれません。

多分、BOYS PLANETが始まって、多分ボイプラグループのマネージメントと制作はWAKEONE&Swing体制になると思うんです。さらには、延期されまくっている「I-LAND 2」もやらないといけない。制作ある程度進行してるんですよね?MnetとWAKEONE&Swingの人的・資金的リソースがちょっと大変なんじゃないかと思うわけです。

そこで、可能性が低い手ではあるんですが、2023年は日本のソニーさんがKep1erを担当して、日本&国外活動をバンバンさせるっていうのはどうでしょうかね。日本では人気ありますし、日本語話せるメンバーもいますし。一時期IZ*ONEがしゃべくり007とか出て爪痕残しまくってたじゃないですか。

www.ntv.co.jp

今のところ、TBSに縁がありますからね、ラヴィットとかに、Kep1er出まくるんですよ。なんだまたいるの?みたいな感じでお馴染みになるわけです。キムダなんて実家が寿司屋だからチラシ寿司くらい作れると思うんですよね。ヒカルとイェソで御殿場アウトレットで絶品グルメを食べ歩きしたりするわけです。

てゆかチェユジンと山田裕貴の初対面、どっかで誰かもう動いてますよね?後ろからご本人登場みたいなの早く!

ここまで無意識に書いてて気づいたんだけど、ラヴィットにひぃなこで出てIZ*ONEやったりしてたわ。マジでKep1erはズワンの後を追おう!ラヴィット出まくろう!

www.youtube.com

稀代の名曲「La Vie en Rose」から見たIZ*ONEとKep1er、そしてチェ・ユジンの物語

いや、もう一週間経ってしまったのか…。先週のKCON LAで、Kep1erがIZ*ONEのデビュー曲「La Vie en Rose」(以下LVR)をカバーして、自分のTLではかなり話題になってましたし、まぁホントにIZ*ONEとKep1erを追いかけ続けている鈴木としては感無量というか…。

www.youtube.com

クィンダム2の少女時代「The Boys」もそうだったんですけど、Kep1erって、カバーでめちゃくちゃヤバいステージ踏んでくれることありますよね。今回もソレでした。

このカバーステージのパート割については、もうすでに直後からいろいろ語られているところなんですが、もともとこの曲はCLCのために作られた曲で、IZ*ONEに譲られた、という経緯があるんですよね。2018年にガッツリまとめて半年後に加筆しております。

nanjamon2.hatenadiary.jp

自分としては印象だけじゃなくてデータを取りたかったので、以下のような流れでカウントしました。

1:LVRをパートごとに分割して、各パートを担当したメンバーをチェック。

2:IZ*ONEのメンバーごとに、どのKep1erメンバーがカバーしたかをカウント。カバー率を算出。

3:同様の作業をCLC-IZ*ONE-Kep1er間でも行う。

というわけで、IZ*ONEは2018年のMAMA動画から、そしてCLCのパイロット版は以下のパート割動画を参考にして比較してみました、どうぞ!

www.youtube.com

www.youtube.com

データ:各グループを軸に見たLVRカバー

IZ*ONEメンバーを軸に見たLa Vie en Rose

  パート数 1フレーズ カバー率最大  
ユリ 5 0 ヨンウン 80%
ウンビ 6 1 チェヒョン 66.7%
本田仁美 3 0 イェソ 66.7%
イェナ 7 1 ダヨン 57.1%
ウォニョン 7 3 シャオティン 57.1%
宮脇咲良 6 4 マシロ 50%
チェウォン 4 0 ダヨン/ヨンウン 50%
矢吹奈子 4 0 チェユジン/イェソ 50%
へウォン 7 6 ヒカル 42.9%
チェヨン 5 1 チェヒョン/ヒュニン・バヒエ 40%
アン・ユジン 5 1 シャオティン/ヒュニン・バヒエ 40%
ミンジュ 6 2 チェユジン/ヒカル/ヨンウン 33.3%

Kep1erを軸に見たLa Vie en Rose

  パート数 1フレーズ カバー率最大  
ダヨン 6 0 イェナ 66.7%
チェヒョン 7 0 ウンビ 57.1%
シャオティン 8 4 ウォニョン 50%
マシロ 6 4 宮脇咲良 50%
ヒュニン・バヒエ 5 2 チェヨン/アン・ユジン 40%
ヒカル 8 6 へウォン 37.5%
チェ・ユジン 6 1 ミンジュ/矢吹奈子 33.3%
イェソ 6 2 本田仁美矢吹奈子 33.3%
ヨンウン 13 1 ユリ 30.8%

CLCを軸に見たLa Vie en Rose

  パート数 1フレーズ 担当パート最大      
スンヒ 8 1 ウンビ 5 チェヒョン 4
チェ・ユジン 8 3 ウォニョン 3 シャオティン 3
ソン 9 1 ユリ 5 ヨンウン 5
スンヨン 13 5 ミンジュ 4 チェ・ユジン 5
エルキ 8 2 チェウォン/アンユジン 2 ヒュニン・バヒエ 3
イェウン 8 3 イェナ 5 ダヨン 4
ウンビン 9 2 仁美/奈子/ウォニョン 2 イェソ 4

LVRカバーに見るWAKEONE/SWINGがKep1er各メンバーに期待するもの

大エースにして最強のオールラウンダー ソ・ヨンウン

まぁもう自分がKep1erのことを語るとだいたいこの人のことがメインになっちゃうし、どんどんKep1erの大エース化してて、ここまで化けます?!みたいな感じなんですが、ヨンウンです。IZ*ONEのメインボーカルであるユリのパートを8割担当してる。

もともとヨンウンはダンスで注目された人なのに、デビュー1年足らずで、あのIZ*ONEのユリパートを任されてる。モンスター級というか、やー、この人はやっぱり英雄だわ。シンプルに凄い。

ユリだけじゃないんですよね。現LE SERRAFIMリーダーのオールラウンダーであるチェウォンのパートも、ダヨンと半分ずつ担当してる。個人でカウントしても70パート中13パートを担当してます。や、どんだけヨンウン率高いんだ!

パフォーマンスを含めたグループの支柱 チェヒョン

ガルプラの最終順位1位を獲得したチェヒョンですが、IZ*ONEのウォニョンのような、センター固定というポジションではないんですよね。IZ*ONEの永遠のリーダーであるウンビちゃんパートを担当してる。これもめちゃめちゃ印象的だった。チェヨンパートも担当してるけど、あの迫りくるダンスパートなので、や、やっぱりウンビちゃんなんです。

チェヒョンがKep1erのメインボーカルだけど、同時に安定感とか艶とか、あとですね、いろいろと、あの、スタイルですね!もうほんとにウンビちゃんもチェヒョンもそこは大きな武器です!素晴らしいんですよ…。なんとなく性格的にも包容力ありそうな感じで、似てると思います。

グループを象徴するアイコニックな存在 シャオティン

そして、グループの象徴であるセンターパートをウォニョンから多く受け継いだのはやっぱりシャオティンでした。これは運営側が思い切ったと思います。PDシリーズの伝統をストレートに受け継ぐなら、やっぱりセンターは番組内の1位じゃないですか。

でも、実質的なセンターというか、センターに立たせたときにバエるシャオさんに、ウォニョンパートを任せた。重ね重ね言いますが、ウンビちゃんパートをチェヒョンに任せたのも素晴らしい采配だと思います。

美少女にもやんちゃな少年にもなれるラッパー ダヨン

自分としてはずっとヨンウンとイェナは似てるなーと思ってたんですけど、イェナを引き継いだのはダヨンでした。まぁこれはラップ担当、という意味合いもあるとは思います。

でも、ダヨンもグループの一つの核というか、この人のコメディタッチがあるから全体的にKep1erが剽軽な感じになってく、っていうのありません?普通に美少女なんですよ、でも、なんつーかヤンチャBOY感が出てくるじゃないですか。すし太郎のハッピが似合いそうというか…。家が寿司屋だからかな…。

ひぃなこの日式「カワイイ」を受け継ぐイェソ

イェソは予想通りというか、ひぃなこパートの担当が多くなりました。なこちゃんがイェソに似てるって話題になって、配信で言及したりしましたね。ちっちゃカワイイという点も共通してますが、安定感があるっていう点も共通かもしれない。

いつも言うんだけど、運営側もたまにイェソの安定感に異様によりかかるというか、そんな大仕事させます?!みたいなことがあると思います。

両国をつなぐ美しい架け橋 マシロ

ここも順当といえば順当、でもシンプルに宮脇咲良と坂本舞白をイコールで結んでいる、というよりも、マシロだったらサクラパートを任せても大丈夫だろうというか、外さないだろう、という信頼感があるようにも思います。

今回、マシロが1フレーズのみのパートを担当してる割合が多いんですよ(7パート中4パート)。韓国語が苦手でもないし、歌唱力がないわけでもない。キメの間違いなさを買われてるんじゃないかな、と思ってます。後半にあるサクラの「Lalala La vie en Rose」は2回ともマシロが担当してました。やっぱ決まるんだと思います。

グループに必要不可欠なスパイス ヒカル

そして、ヒカルも1フレーズのパートが多いんですよね。担当率が高いのが、同じく1フレーズパートの多いカンちゃん。でも、この二人のグループ内でのポジションって、全然違うじゃないですか。ダンスの大エース、アイドル業界内でもファンが多いヒカルと、パフォーマンスは発展途上だけど、稀代の人たらしで潤滑油的な存在でもあったカンちゃん。

共通点もあって、それぞれがいないと、グループのアイデンティティが成立しないというか、めちゃめちゃ重要なテイストを持ってますよね。センター、リーダーに匹敵するぐらいの存在感がある。

ヒカルがカンちゃんパートを担当したのは、その必要不可欠ぶりと、あとはマシロ同様に、キメの強さが買われたんじゃないかと思っております。

将来性豊かな未来のエース ヒュニン・バヒエ

個人的にまとめてて一番「うおおお!」ってなったのが、ヒエなんですよね。ヒエが担当してるのが、IZ*ONEのダンス番長チェヨンと、現IVEリーダー、世界最強アンユジンなんですよ。こんな強い二人のパートを40%ずつ担当してる。どんだけ期待されてるんだよ!

ガルプラ終了時にバッシングされたり、それからしばらくはちょっとしんどそうに見えたりと、ずっと大変だったヒエちゃんですが、どんどんグループ内に溶け込んでいて、なんというか彼女もグループになくてはならない色を与えてくれる存在になってる。

シャオさんと並んだ時とか、本当にシンプルに美しいですもの。今から2024年のヒュニン・バヒエが楽しみでしょうがないんですよ。や、ホントに!

そしてLa Vie en Roseに最大の因縁を持つチェ・ユジンのストーリー

さて、ここまでIZ*ONEとKep1erで、一人ずつ全く語ってない人がいるんですね。IZ*ONEではミンジュ、Kep1erではチェ・ユジンです。ミンジュパートの33.3%をチェ・ユジンが担当してるんですが、他のメンバーに比べると低い数字。印象的にも、あまり「ミンジュのパートはユジン!」という印象ではない。

もともとチェ・ユジンはCLCメンバーです。そして、PRODUCE48に参加のうわさがあったり、LVRがCLCの曲だったりと、IZ*ONEのLVRとは、最も因縁が深い人でもあります。

CLCのパート割と比較してみて驚いたんですが、CLC時代のパートを、全くチェ・ユジンは担当してないんです。同時に、CLCで最も多くパートを担当したスンヨンをカバーしている割合が高い。チェユジンの担当した6パート中5パートがもともとはスンヨンのパートでした。

スンヨンって、CLCでセンター取ることも多かったですし、2代目リーダーにもなりました。LVRとの因縁の後に、バラを燃やすシーンを挿入して話題になった「No」MVなんて、今見るとスンヨンに始まりスンヨンに終わる感じです。

www.youtube.com

もうこれは勝手な推測なんですが、チェユジンは、今回のパート割を通じて、CLCという存在を自分の中で昇華しようとしているようです。過去の「グループ内のかわいい系」だった自分から、しっかりとしたリーダーに成長したことを、CLCの文脈の中で表現しようとしていたのではないでしょうか。

過去の自分のパートではなく、リーダーでありエースだったスンヨンのパートを担当したところに、チェユジンの思いが詰まってるのではないか…勝手にそんなことをかんがえております。

KCONの時のバックステージファンカムが上がってて、みんないつものごとくワイワイやってて微笑ましいんですが、チェユジンが結構頑張って仕切ってるんですよね。性格的にもポジション的にもルックス的にも、なんというか可愛らしいというかお世話される系の彼女なんですが、背負うものは心情的に大きかったんじゃないかなぁ…。

ちなみに途中でヨンウンがカメラに爆レスくれるの最高なんですよね。

www.youtube.com

もうほんとにタイミング的にはかなり出遅れ感もありますが、この2グループを見てきた自分としては、まぁホントまとめられてよかったです。いかにパートごとの割り振りと1フレーズパートだったかどうかのデータを載せておきます!

データ2 La Vie en Rose 3グループのパート割

一部和訳 鈴木妄想 カッコ内はCLC版歌詞

  IZ*ONE Kep1er CLC 1フレーズ
深紅に染まる この時間(深紅に染まる 私の着ていたドレス) ウォニョン シャオティン チェ・ユジン  
You make me red,make me red. (I'll make it red,make it red. ) ミンジュ ヨンウン チェ・ユジン  
いつのまにか私の心に 薔薇のように(まるで花開いた 薔薇のように) アン・ユジン チェ・ユジン スンヨン  
優雅に 新鮮に(優雅に 私の中を) 宮脇咲良 シャオティン スンヨン  
"ROSE" へウォン ヒカル  
この感覚はルビーよりも(この気持ちはワインよりも) チェウォン ダヨン エルキ  
ルビーよりも(ワインよりも) へウォン ヒカル イェウン
私が感じる輝きよりも(私の感じる情熱よりも) チェウォン ダヨン エルキ  
いまあなたが 惹かれるなら、惹かれてよ  nana Now  本田仁美 イェソ ウンビン  
今すぐに nana Now 本田仁美 イェソ ウンビン  
I dont wanna make it blue. チェヨン ヒュニン・バヒエ エルキ
想像して、あなたのLa Vie en Rose(もっと赤く染めてあげる) へウォン マシロ ウンビン  
あなたの瞳は、私を赤く熱く燃えさせる そして踊らせる ウンビ チェヒョン スンヒ  
そして踊らせる ウンビ チェヒョン スンヒ  
忘れないで、ここに立っているRose  ユリ ヨンウン ソン  
いつでも輝けるように(この花が咲き誇れるように) ユリ ヨンウン ソン  
La La La La Vie en Rose  宮脇咲良 イェソ スンヨン
This is my my... ウォニョン シャオティン スンヨン  
La La La La Vie en Rose ウォニョン シャオティン チェ・ユジン
"ROSE" 宮脇咲良 ヒカル  
Oh, It's my my... チェヨン ヒュニン・バヒエ チェ・ユジン  
기대해도 좋아  ミンジュ チェ・ユジン スンヨン  
왠지 완벽해진 이 느낌 イェナ ヒカル イェウン  
가까이서 봐도 난 좋아 ミンジュ チェ・ユジン スンヨン  
"Red" イェナ ヒカル スンヨン
(RAP)반짝이는 눈빛 루비같이 모든 시선  イェナ ダヨン イェウン  
All eyes on me イェナ ダヨン イェウン  
내가 그 누구보다도 빛나게 빨갛게 물들일게 イェナ ダヨン イェウン  
이런 느낌은 사탕보다 더 アン・ユジン ヒュニン・バヒエ エルキ  
"사탕보다 더" へウォン マシロ イェウン
내가 느끼는 달콤함처럼 アン・ユジン ヒュニン・バヒエ エルキ  
끌리면 이끌려 Na na now  矢吹奈子 イェソ ウンビン  
바로 지금 Na na now 矢吹奈子 イェソ ウンビン  
I don’t wanna make it blue ウンビ チェ・ユジン スンヒ
만들어봐 너의 La Vie en Rose 宮脇咲良 マシロ チェ・ユジン  
더 깊어진 눈빛 그 속에 붉어진 チェヨン チェヒョン ソン  
내 맘을 타오르게 해 나를 춤추게 해 チェヨン チェヒョン ソン  
잊지마 여기 서 있는 Rose チェウォン ヨンウン スンヒ  
Ooh   マシロ  
언제나 빛날 수 있게 チェウォン ヨンウン スンヒ  
La La La La Vie en Rose へウォン シャオティン エルキ
This is my my... ミンジュ ヒカル エルキ  
La La La La Vie en Rose ミンジュ ヒカル スンヨン
"ROSE" へウォン ヒュニン・バヒエ  
Oh, It's my my... 本田仁美 マシロ スンヨン  
La La La La Vie en Rose  宮脇咲良 マシロ チェ・ユジン
감았던 눈을 떠봐 ウォニョン ヨンウン ウンビン  
달라져 모든 게 다 ウォニョン ヨンウン ウンビン  
아무도 모르는 새로운 세상을 봐 Oh baby ユリ チェヒョン ソン  
La La La La La La La Vie en Rose コーラス コーラス コーラス  
전부 다 물들여 Red イェナ ダヨン イェウン  
La La La La La La La Vie en Rose コーラス コーラス コーラス  
꿈이라도 좋아 빨갛게 칠해봐 ウンビ チェヒョン スンヒ  
언제든 깨어날 수 있게 내가 불러 줄게 ウンビ チェヒョン スンヒ  
잊지마 여기 서 있는 Rose ユリ ヨンウン ソン  
언제나 빛날 수 있게 ユリ ヨンウン ソン  
La La La La Vie en Rose ウォニョン イェソ チェ・ユジン
This is my my... アン・ユジン シャオティン チェ・ユジン  
La La La La Vie en Rose アン・ユジン シャオティン ウンビン
Ooh     ソン
장밋빛에 물들게 ウンビ ヨンウン エルキ  
Oh La Vie en Rose  ミンジュ ヨンウン スンヨン
새빨가아아안 My rose 矢吹奈子 チェ・ユジン スンヨン  
빛이 나아아아 My rose 矢吹奈子 チェ・ユジン スンヨン  
La La La La Vie en Rose 宮脇咲良 マシロ ウンビン
이 순간 특별하게 チェヨン ヨンウン ソン  
”We’ll make it red” へウォン ヒカル イェウン
Oh it’s my my イェナ ヨンウン スンヒ  
La La La La Vie en Rose ウォニョン シャオティン スンヨン

 

いつか弱さは強さに変わる。Kep1erが「Up!」で見せたアイデンティティ

作曲家がfull8loom栄光の顔であること、そしてティーザ公開で2STEPビートを前面に押し出していることで、何度も何度も何度も言うけど、今回は本当に期待していて、MVが公開されて、その期待を完全に斜め上にぶっ飛んでくれました。

なんていうか、2枚目でここまで自分たちらしさを掴んでいるとは思っていなかったというか、ちょっと感心したという気持ちでいるのです。運営頑張ったな!

www.youtube.com

自分がこの曲で何よりキーになっていると思っているのは、一つの方向性にまとまっていないことなんです。サビのビートや、ドロップの心地よさはさすが栄光の顔、といいたくなるスムーズさでありながら、コロコロと変わりながら展開していく。ここまで手数の多い楽曲だと思わなかった。本当に面白い。

勢いに乗って「Up!」MVをスクショしまくりました

MVのビジュアルでもそれは意識されていて、めちゃめちゃ盛れてるソロショットがいっぱいあるのと同時に、笑っちゃうくらいコミカルな表情や、ほとんどオフショットみたいな、そこ使うんだ!ってショットが両方入れ込まれてる。

前半は、そこ使う?みたいなの結構多くて、イェソの「よっしゃ!」とか、完全にバスターズ時代を思い出す感じ。

あかんべしてるチェユジン今年で満26歳ですよ。ヒエちゃんと8歳違うんですよ。

キムダのびっくり顔は、このグループの一つの方向性なんですよね。あとホントひかると並んだ時の相性が良い。

そこそこ後半なんですけど衝撃だったのが、キムダ完全におもしろ顔なのと、後ろのヨンウンが鼻おさえててくしゃみしそうになってんのよ。コレ使う???使うんですよね。あとシャオさんがちょっと悪シャオさん出てて最高。

で、後半は盛れ盛れショットのつるべ打ち状態。もはやヒエちゃんシャオさんは美神の域。

盛れゾーンに入るのはチェヒョンの風浴びショットからっていうのもありますね。ホントかわいい。

イェソは顔立ちが整いまくってるのであんまり幼くするよりも大人っぽくしたほうが映えるんだよな。や、さっきのよっしゃー娘と同一人物ですよ。

ましろの顔立ち整いっぷりも凄まじいものがありますね。二次元みがある。

ひかるは、おもろ顔、美少女顔、爆イケ顔と全部やれるのがめちゃめちゃ強い。

あとヨンウンはどう転んでも可愛いです。

Kep1erは完全無欠のグループではない。でもそこが強みだし、運営もわかってる。

ついさっきも嫁の人にガルプラのことに聞かれて「マジで番組制作陣はよお!」みたいに熱く語ってしまったのですが、や、いろんな物事がちぐはぐだったガルプラから生まれたKep1erっていうグループは、なんというか完全無欠のグループじゃないと思うんですよ。

普通に事務所が組んだグループは、制作陣がプロの目で作り上げている。IZ*ONEだって実際はそうだった。メンバーのバランスとか、キャラクター性とか、いろんなことを考えて、人気が出るように組まれているわけです。

でも、何度も言いますが、ガルプラでメンバーを選んでいったのは「ガーディアン」であって、それぞれのメンバーの守護者なわけです。最終的なグループのバランスではなくて、それぞれのメンバーを守りたいと思った人がどれだけいたか、ということが大きい。

韓国のアイドルグループとしては身長の低いメンバーが多くなったのも、そこらへんが大きいと思っています。韓国で一般受けをする高身長スタイルじゃない。でも、そのメンバーたちをガーディアンが守りたいと思ったわけです。

Mnetがこれまでやってきたサバ番不正の十字架を背負っていることもあって、本国人気が海外人気ほどではない、というのは何度も言われているところです。結構、大変だと思うんですよ、このグループを売ることや、このグループの一員であることって。

でも、同時に「守りたい」と思っている人たちには、本当に守りたいと思われているし、その愛情は形になってると思うんですよね。数字だけ見ても、初日で15万枚以上売ってますからね。ファンの支持は相変わらず厚い。

そして、運営側もそれがわかっていると思う。Up!を通して見せたかったのは、コミカルさと、親しみやすさと、可愛らしさと、優れたパフォーマンスだったんじゃないですかね。IZ*ONEで表現したような、気品と美しさの方向性ではない。成熟を志向するというよりも、エネルギーが拡散してバラバラに解き放たれていくようなイメージ。そこが、Kep1erが完全無欠のグループではないが故の、強みだと思うんですよ。

だからこそ、メンバーそれぞれのキャラクターや、弾けるようなエネルギー、コミカルな表情から美しいキメ顔まで、本当にいろんな側面を意識的に見せてくれている。メンバーそれぞれも、この半年で結束力を高めて、どんどんKep1erが一つのグループとして出来上がっていっていると思うんですよね。

正直、次回作が好きな感じの曲になるかはわかんないな、と思ってます。自分の好みにハマらない可能性はかなりある。でも、今作はめちゃめちゃ好きです。完全にハマっております。この、安定感よりもブレがあって、かっ飛ばしたら場外ホームラン!みたいなところも、グループの良さなのかもしれないです。

タイミング的にチャートや音楽番組でどんな結果になるかはわかりませんが、Up!でいい結果になってくれるといいなぁ…というわけで、ショーケースの「Up!」も貼りますが、や、楽しそうですよね、ステージ。日本でライブやったら見たいなーコレ!

www.youtube.com

いよいよ明日カムバ!重責を負うKep1erが"Queendom2"で到達し、"Up!"で通過していく地点

6月20日にKep1erが「Up!」でカムバック、期待と不安がいろいろあったんですが、ハイライトメドレーからのティーザ2連発で、完全に期待の方に心が決まりました。良かった。ちゃんと聴くとめちゃめちゃ音が太いのが素晴らしい。ダンスミュージックが刷り込まれてる自分としてはアイドル曲もやっぱりキックなんですよ!

www.youtube.com

www.youtube.com

本当は20日18時の楽曲公開直後の更新にしようと思ってたんですけど、スケジュール的に厳しいのと、まぁもう自分の中で盛り上がってるときに書いた方がいい!というわけで今書いております!

Kep1erは「Up!」で9人組のレジェンドを明確に参照している

今作「Up!」は、現在公開されているところだけでも、音楽的に2STEPと呼ばれるジャンルを志向していることは明らかです。2STEPというジャンルと、それを取り入れたK-POPについてはe_e_li_c_a様が2019年にまとめてる記事があるのでそちらを参照。

www.cyzowoman.com

で、この記事では今回の「Up!」を軸にして書いていきます。2STEPテイストのガールズ・グループの大ヒット曲と言えば、TWICEの「CHEER UP」(2016)。途中でレゲエっぽくなるのは、レゲエ→ドラムンという歴史的な流れを意識しているのでありましょう。

今見てもMVはすごい出来で、この曲の大ヒットからTWICEの無双状態が始まったのも、そりゃそうだという気がしてくる。あと、これが2枚目のリリースなんですよね。2枚目で大爆発、Kep1er運営も狙ってる気がする。

www.youtube.com

そして、夏曲でブチ上がりつつ、どこかにチル感もあるのが、少女時代の「PARTY」(2015)。ビート的には四つ打ちですが、ベースラインが太くて素晴らしい。ジェシカが脱退してから初のシングルで、高揚感と切なさどちらともある。公式MVを貼ろうと思ってたんだけど、Mカに出てた時のイメージが夏山バカンスで今回のKep1erとかなり近いものがある。イメージの直接的な参照元にした可能性もあると思います。

www.youtube.com

少女時代とTWICEの二組は、韓国ガールズ・グループシーンのレジェンド、そして両方とも9人組(ソシは8人になったけど)。今回のKep1er「Up!」からは、9人組の歴史を継ごう、という意思を感じているのです。

Queendom2での少女時代「The Boys」カバー最高だったじゃないですか。生半可な気持ちであのステージは作れないと思うんですよ。このグループにやらせたい、MVSK路線はこっちで一つの形にした、というのもあると思います。

www.youtube.com

ちなみに、2018年に我らがIZ*ONEもMAMAでThe Boysのカバーステージやってるんですが、まぁお祭りのためのステージということもあって、クィンダム2のKep1erよりもテンションはゆるめではあります(特にカンちゃん)。

つっても当時こっちもデビュー2か月とかですからね。CJは自前の有望株のデビュー直後にThe Boysやらせるという性癖があるんでしょうか。あとアンニョンズ&ウンビちゃんは完全にグループの柱だな…。ラストのセンターがなこちゃんなの激アツだな~!や、ズワンを語るとキリがないのでこの辺にいたしますけれども。

www.youtube.com

余談というかなんというか、レジェンドというのは難しいかもしれませんが、Kep1erと同じくMnetのサバイバル番組から誕生して、結果操作問題やらいろいろあって苦労して、今はPLEDISに移籍して人気を安定させつつあるfromis_9も、9人組なんですよね。

fromis_9がPLEDIS移籍前にOFF THE RECORDから最後にリリースしたのが「WE GO」(2021年)。この後、OFF THE RECORDはWAKE ONEに統合されるので、fromis_9もIZ*ONE同様、Kep1erの(あまり言及されないけど)お姉さん分でもある。

このMVもすごいですよね。操作=ヤラセで叩かれたグループのMVで、作られたバカンスをテーマにしている。キャンプのシーンとか、今回の「Up!」と結構近い感じもあって、OTR→WAKE ONE組スタッフの中に、プロミとケプラを重ねて見ている人がいるかもな、という妄想をしております。

www.youtube.com

Queendom2でKep1erが到達した地点、越えていく地点

あらためて振り返っておきたいのは、先ほども触れましたが、Kep1erが参加していたサバイバル番組「Queendom2」。今見てもオープニングパフォーマンス最高ですねコレ。

www.youtube.com

デビュー数か月でQueendom2にブチ込むって、本当に無茶苦茶だったと思いますよ。持ち曲も少ない、歴史も浅い、ファンダムも本国では出来上がっていない、会社の新人だから出れたって叩かれる、本当に大変だったと思うし、なぜか結果がほとんどついてこなかった。そりゃあ、チェヒョンも最終回前に体調崩しますよ…。本当にお疲れさまでした。

ただ、これはひいき目ナシで言っても、後半2ステージ「The Boys」カバーと、ファイナル「The Girls」は、ほんとうに出色だったと思う。

「The Boys」カバーは、1stのカップリング名曲「MVSK」のような、意思と品格を持つ気品路線、みたいな方向性で、一つの結実を見たと思うんです。

そして、デビュー曲「WADADA」のようなガールクラッシュ路線は、ファイナル曲の「The Girls」で一つの形にした、ということじゃないかと思います。わざわざBoysとGirlsで対にしてるし。

「The Girls」をフルカムで見ると、や、ダンサーさんたちとメンバーのそろいっぷりとかエグいんですよ。半年でよくここまでやりましたよホント。良くも悪くもめちゃくちゃ背負わせてるものがデカい。それに必死に答えようとしてる。実力がない、コネでしかないって陰口叩かれるからこそ、どんどん研ぎ澄まされたグループになろうとしてる気がします。 

www.youtube.com

Queendom2という番組に参加することを通して、Kep1erのパフォーマンスはどんどん磨かれていったし、グループとしての結束力も間違いなく高まったでしょう。同時に、韓国ガールズ・グループシーンの中で、存在が認められていったと思う。

やっぱり、番組を通して、共演した先輩たちに、受け入れられていったと思うんですよね。そしてそれは視聴者にも伝わったのではなかろうか。投票操作問題で地に落ちたMnetによるサバ番のグループだけど、その宿命を背負いながら、必死にもがいてもがいて、形にしていったと思うんですよ。

そしてそれは、到達点でありながら、一つの通過点に過ぎない。あと2年間、絶対に順風満帆とはいかないと思います。絶対にいろいろ大変なことがある。Mnetのグループが2年半もやったら絶対になにかあるんですw

でもね、どうにか続けていって、磨かれていくことによって、どんなグループになっていくかも、ものすごく楽しみにしています。TWICEやソシを志向して、ズワンやプロミの文脈を継いでるんですから。面白いことになる可能性は十二分にある。やー、今作は複数枚買っちゃいましたからね…。ヨントン当たったらどうしよう…。

というわけで、ラストに6月18日に出演したDream Concert2022での「MVSK」貼っておきますが、ファンカムで横からなのがレアでよいです。そしてみんなめちゃめちゃ仕上がっております。イェソは幼い雰囲気を抑えた方が映えるよなー、とか、ヒエちゃん美の権化になりつつあるな、とかいろいろあるんですが、後半ビビりましたよね。

www.youtube.com

ヨンウンが横に向けてめっちゃファンサしてるんですよ。や、初のドリコンよ?明日カムバよ?この人まだ満17歳ですよ?どんだけ度胸あるんだよ!ヨンウン本当に逸材なんですわ…。

 

Kep1erの新曲がfull8loom栄光の顔楽曲なのでブチ上がっているので栄光の顔特集

めちゃめちゃ好きな作曲家が、いろいろ期待はしてるけど活動曲があんまり好きになれていない、カップリング曲は大好き、そういうグループの活動曲を手掛ける、そうなったらどうなる?ブチ上がるんですよ。本当に嬉しい。WAKE ONE&Swingよくやった。

というわけで、昨日、Kep1erのミニアルバム「DOUBLAST」のトラックリストが公開になって、活動曲「Up!」と「Good Night」のメイン作曲家が、作曲チームfull8loomの「栄光の顔」氏だったという…。

前から本当に本当にこの人の手による楽曲が好きなので、好きな曲から紹介します。

宇宙少女/夢見る心で(Dreams Come True

www.youtube.com

何度言ったかわからないんですけど、古今東西のアイドル楽曲の中で、5本の指に入るくらいこの曲が好きなんですよ。

抑えめに進行しながら、サビではしっかりと泣きの美メロ、そしてラストのラストに、溜めて溜めて、抑えて抑えて、もう一度メインテーマをリフレインして、ビートに変化球を入れることで、静かな爆発を迎えるという…本当に最高。

この曲で1位を取れていたら、宇宙少女の運命は、韓国ガールズ・グループシーンの動きは、また変わっていたのかもしれないなぁと今でも思います。13人体制尊い…。

IZ*ONE/D-D-Dance

www.youtube.com

そして古今東西のアイドル・グループの中で、多分自分の最愛のグループはIZ*ONEになると思うのですが(同格にPerfumeや少女時代がいるとしても)、そのグループが最後に正式リリースした楽曲がコレ、という。いやホントに栄光の顔楽曲は、結構重要なところで鳴ってるんだよな。

この曲は非常にストレートに展開していくダンストラックで、何よりしっかりとダンスミュージックの歴史を踏まえた音色を作りこんでいるところが素晴らしい。まずはベースラインが秀逸でしょ。デトロイトテクノからディープハウスにかけての、深く重いベースラインと、浮遊感のあるシンセを完全に再現してる。

あとやっぱり栄光の顔楽曲の素晴らしいところは、ビートの裏を取るファンクネスだと思うのです。スムーズに聴かせながらも引っかかりを作ることで心と身体を踊らせてくれる。最高の曲ですよコレも。

PRODUCE48/I AM

www.youtube.com

またこれ貼ってる!という感じなんですが、やっぱ個人的にはこの曲はこのチームなんですわ。一生フルで見れることはないし、一生ステージに立つことはない。それぞれがそれぞれの道を歩んでるから(こじまこさんはアイドルやめたし)、もう絶対にそろうことはない。でも、このチームやっぱりものすごくよい。見てるとちょっと苦しくなるくらい良いw この時のミンジがシンプルにタイプすぎるんだよな…。

楽曲の良さに触れられてないんですけど、ゼロ年代前半のBoAっぽいですよね。メロディー、ビート、そして高揚感というR&B歌謡のおいしいところを総取りするような。あとねー、IZ*ONEでやったのも良いんだよな。一度だけだけど、本当に生で見れてよかった(たまアリ)。IZ*ONE死ぬほど好きだわ。なんだこの最強のメンバー。

www.youtube.com

Weki Meki/Iron Boy

www.youtube.com

活動曲じゃないんだけど、個人的にWeki Mekiのベスト楽曲だと思ってた「Iron Boy」も栄光の顔によるものだと今回楽曲リスト見てて初めて知って、ああもうコレはやっぱり完全に期待だわ…となったのでした。最初のカウントから最高でしょ。

そして思うのは、やっぱりベースラインとキックがめちゃめちゃかっこいいんですよ栄光の顔。さらに緩急がしっかりついた構成。自分が好きになる要素が詰まってる。

まだまだあるっていうかありすぎるので栄光の顔楽曲を一部だけ!

以上の4曲が好きすぎるので、他の曲について同じテンションで語れないのであとは列挙!と思ったけど男女ともにムチャクチャ曲作ってるので全部紹介し切らんので一部だけといたします。

まず、宇宙少女の活動曲をいっぱい手掛けておる。UNIVERSE楽曲の「Let Me In」あたりが、Up!に近いテイストになりそう、と勝手に予想。

I Wish

www.youtube.com

Save me,Save you

www.youtube.com

La La Love

www.youtube.com

Let Me In

www.youtube.com

やっぱり栄光の顔と言えば宇宙ちゃんなんだよな。カップリング曲もめちゃめちゃ良いの多いんだわ。

My Type

www.youtube.com

Our Garden

www.youtube.com

New Me

www.youtube.com

Last Dance

www.youtube.com

他にも、新しいところだとウンビちゃんの良カップリング曲「Magnetic」

www.youtube.com

LIGHTSUMの「You,Jam」

www.youtube.com

ちょっと前だとELRISの「Focus」

www.youtube.com

gugudanの「Street」

www.youtube.com

Lovelyzの「Secret Garden」(いい曲!)

www.youtube.com

多すぎるので女子ばっか選んでるんですが、日プシリーズのコンセプト評価にも提供してます。「Black Out」も「A.I.M」もどっちも好きな曲。

www.youtube.com

www.youtube.com

マジで多作でベテランなのでキリがないので、他にも女子だとTWICEやチョンハ、あとDIAに書いてるし紹介しきれない!Namuwiki貼ります!ついにぶん投げた!

https://namu.wiki/w/Full8loom

いろんなテイストの楽曲を書きながら、メロディーやリズム、構成のどこかで「らしさ」を感じられる作曲家なので、本当に今回のKep1erへの楽曲提供は楽しみなんですよ。IZ*ONEと同じ体制でマネージメントしてるわけですからね。良曲グループに成長していってほしい!

というわけで、ラストはHoney Popcorn「ビビデバビデブー」でお別れです。この感じっていう可能性も高いよなー。

www.youtube.com

2022年4月現在の新人ガールズ・グループ状況をクインダム2方式で整理したけどソロの波も来ていた(4月4日追記)

2022年4月現在、韓国ガールズ・グループシーン、特に2020年以降にデビューした新人層がめちゃめちゃ厚くなっていて、本当に群雄割拠という状態。どこのグループも魅力的で、良い曲もたくさん出している。

この状況を文字化しておきたい!とずーっと思ってて、ホントはクインダム2始まる前にアップするはずだったんですけど、延び延びになったので、この勢いで乗っかることにしました。

<4月4日追記>

LE  SSERAFIMのサクラ公開についてと、グループ出身者のソロ活動について追記しました。

クインダム2第1回の中で、マッスって出てきて、なんぞ?と思ったんだけど、つまりは好敵手ってことですね。

f:id:magma890:20220402064237j:plain

新人ガールズ・グループをチョイスして、マッス関係を勝手につけて整理してみよう、というのが今回の記事です。最初に書いておくと、既存グループメンバーのユニットGOT the beatと、ヨチンからの再デビュー組と言えるVIVIZはこの記事では取り上げておりません。悪しからずご容赦ください。

あと、いきなりクインダム2形式から外れるんですけど、全体の好敵手というか、大きな目標であり壁みたいな存在がいるんですね。まずはそのグループに触れないといけないでしょう。

奇天烈コンセプトと伝統の融合を起こす新世代クイーン aespa

aespa 2020年10月デビュー

や、まだaespaがデビューしてから1年半しか経ってないんすか…。デビュー当初はアバターコンセプトがK/DAっぽかったり、KWANGYAコンセプトが生暖かく受け入れられてたりしたけど、もはやSMエンタ自体がKWANGYAに飲み込まれてるというか…。

www.youtube.com

このグループの面白いところは、奇天烈なコンセプトや楽曲構成という攻めた部分と、事務所の先輩による過去曲のカバーやリメイクという、手堅い施策が共存しているところ。「Next Level」だって洋楽のカバーだし。

こんなにカバーをフレッシュに聴かせるっていうところが、めちゃめちゃ面白いと思うんですよね。”枯れた技術の水平思考”みたいな、既存のものにフレッシュネスを吹き込んでいるところが強い。

www.youtube.com

www.youtube.com

現在のところ、2021年内に「Black Mamba」で音楽番組1冠、「Savage」で8冠ですが、自分の体感としてはもっと強い。2020年以降にデビューした世代は、一般的には第四世代とかポスト・コロナ世代と言われると思うんですが、いつかaespa世代とも呼ばれるかもしれない。

現在の新人グループシーンには、ラスボスにこのグループが君臨してるのが、クインダム2と違うところかもしれません。自分としては、初期フリースタイルダンジョンの般若みたいなイメージ。

www.youtube.com

あまりaespaの話ばかりしてても記事のコンセプトがズレてしまうので、ここからはマッス関係を設定しつつ、状況整理をしていきましょう。

JYPガールズ・グループの伝説を継ぐのは STAYCーNMIXX

STAYC 2020年11月デビュー

いや、ほんと、2020年デビュー組は強いんですよ。「RUN2U」で音楽番組7冠を達成したSTAYCも2020年組。ちょっと前のJYP楽曲、たとえばmissAあたりを思い起こさせる、泣きの歌心に溢れた郷愁と、エレクトリックでファンキーなサウンドの融合という、まぁ、個人的にもめちゃめちゃ好きなやつです。

www.youtube.com

Black Eyed Pilseungのソングライティング能力の高さもすごいんですが、同時にこのメンバーをよく集めたな、というのもデカいですよね。JYP練習生出身のメインボーカル、シウンと、同じくJYP練習生出身の低音ラッパーJがいるのが本当にデカい。というか、全員歌唱力もパフォーマンス力もルックスもめちゃめちゃ強い。

劇的なチャート逆走を見せた「ASAP」、自分もすごい好きなんですが、同時に胸が痛くなる感じもあるんですよね。IZ*ONEが活動終了に向けて全く動けなくなっていたころの、何とも言えない感情が蘇ってくる。つまりは名曲なんだと思います。

www.youtube.com

NMIXX 2022年2月デビュー

STAYCの好敵手として自分が設定したのはNMIXX。デビュー前からメンバーを明かさずに音盤の予約を開始するなど、鳴り物入りでのスタートでしたが、デビュー曲の「O.O」は惜しくも1位を獲得できず(RUN2Uが壁になってた感もあって、そこも因縁感)。途中でガツンと曲調を変える手法をとった楽曲で、良メロ部分もあるんですが、これ既にすでにaespaが代名詞的な存在になってるんですよね。

www.youtube.com

でもねー、このグループもやっぱり強いんですよ。デビューアルバムで、こっちの方が絶対に良い!って思ってた「占(TANK)」が、ビッグビート風のラフなビートとサンプリング連打サウンドが映えるトラックの上にメンバーの圧倒的な声量が乗っかるという…。

www.youtube.com

と思ってたら、「TANK」での活動に切り替えるようで、この戦略の早さはさすが名門、という感じ。この曲で結果を残したら、またシーン全体が一段と熱を帯びる気がします。キャリア積んでくうちに、そのうちバラード曲で大ヒット飛ばすようになるかもしれないなー。

IZ*ONEの戦友は好敵手となるか IVEーLE SERRAFIM(4月4日追記)

IVE 2021年12月デビュー

2020年以降にデビューしたグループの中で、今のところ音楽番組で一番勝っているのがIVE。数字だけで言ったらaespa以上。年末年始の放送休止期間を挟んでいるにもかかわらず、「ELEVEN」で2021年中に5冠、2022年に入って8冠、合計13冠獲得してる。自分はPD48の時からアンユジンが大好きなんですが、再デビューでここまで勝つとは思わなかった。

バックトラックがほぼパーカッションで、曲の途中でBPMを落とすというフックを組み込んだ、決してストレートとは言えない楽曲が、曲のタイトルである11も、様々な因縁のあるIZ*ONEの象徴である12を超えて、13個勝った。ほぼ事件ですよコレ。

www.youtube.com

このグループについても語りだしたらキリがない。アンユジンとチャンウニョンという、IZ*ONEでも目立つコンビを擁しつつ、スタシ初の外国人練習生で超絶スタイルのレイ、2007年生まれの超新星イソ、レイとのカップリングも楽しい歌姫リズ、そしてイソと相似形をなす底知れぬ最年長ガウルと、ともかくメンバーが強い。

www.youtube.com

しかもね、デビューアルバムに2曲しか入れない。めちゃめちゃクセの強い勝負曲と、手堅くキャッチーでありながらそのグループのキャラクターが良く出た「TAKE IT」だけで勝負した。その作曲陣も、これまで起用してた国内作曲家ではなく海外の作曲家。本当に、本当に勝負したと思います。そして13も勝った。やーー、すごい。

www.youtube.com

IVEは4月5日に初のカムバックを予定していまして、デビュー曲を経て上がりきったハードルを軽々と飛翔して越えていくのかどうか、ここも楽しみなところです。

LE SSERAFIM 2022年5月デビュー予定

IZ*ONEメンバーが次々に再デビューしたり、帰国してグループのセンターを張る中で、ずっと動向が注目されていたのがHKT48を卒業して渡韓した宮脇咲良と、所属事務所woollimから移籍したチェウォン。その二人が組むのが、LE SSERAFIM。4大事務所の一角、HYBE傘下になったSouce musicが送り出す初の新人グループということになります。

本当にいろいろなことがあって、どうにか2年半を生き延び、それでも延命が出来なかったIZ*ONEのセンターとエースが、オールラウンダー2人が、IVEとLE SSERAFIMそれぞれの道を行く。6人ずつっていうのも、なんか象徴的。

www.youtube.com

やああ、だってさ、LE SSERAFIMはHYBEのトップが関わることになるじゃないですか。絶対に負けられない戦いじゃないですか。ここもめちゃめちゃハードル高いんですよ。でも、そのハードル、越えてくるんじゃないかな…という気にもさせてくれるグループだと思います。

news.kstyle.com

news.kstyle.com

4月4日からデジタル・スーベニアなるものやら、デビュー曲の一部公開やら始まるらしいです。完全にIVEのカムバと同じタイミングなんですよ。もう、バッチバチの好敵手。本当に楽しみです。

www.jiji.com

<以下追記部分>

4月4日にメンバー紹介動画第一弾、サクラが公開になりました。もうこれは、世界が待ってた、という感じになっております。

www.youtube.com

デジタルスーベニアも作成してみましたが、少しだけ聴けるキリングパートからは、予想外にBPM遅めのファンキーなテイストで、デビューからかなり面白い楽曲を聴かせてくれるかもしれません。明日以降のスーベニアも作るぞ!

アイドルはエンターテイメントかアートか Kep1erーBilllie

Kep1er 2022年1月デビュー

これ、もうずっと書いてるかもですが、自分としては、「Girls Planet999」の制作陣に対しては、やっぱり納得いかんというか、ホント、ほんっとなぁ…もうちょっとやりようがあったんじゃないか…という思いがいまだにあるんです。もういい加減細かいことは書きませんが…。

じゃあ、その番組から結成されたKep1erに対しての自分が感情がどうかっていうと、ガルプラから引き続いてヨンウンとシャオティンがすごい好きというのは大前提ですが、なんだろう?ものすごい頑張ってほしいし、期待感というか、ワクワク感もすごいあるんですよ。

だってさ、クインダム2のオープニングパフォーマンス、やっぱすごかったじゃないですか。デビューアルバムの初っ端を飾る「See The Light」を軸に、デビュー直後に掟破りのサバイバル番組参加という勝負の場に、バッキバキに仕上げてきた。

www.youtube.com

振り付けしたのがペクグヨンマスターってご自身で言及してるし、番組のクレジットではTeam Sameってあるんですけど、あのユンジョン先生のいるチームですかね。

詳しいことはわからないんですが、もしかすると、ものすごい豪華なメンツで仕上げてきた可能性ないですか?や、ほんと、Mnetが総力を挙げて形にしようとしてると思ったんですよ。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by Mihawk Back (@mihawkback)

www.instagram.com

f:id:magma890:20220402064915j:plain

クインダム2ep1.の途中で、キムダが「私たちはMnetが生んだグループって言われるんだから、うまくやらないと、他のグループよりもっとうまくやらないと」みたいなシーンあるじゃないですか。これをちゃんと番組内で扱うっていう点、すごくよかったと思います。語られるべき問題に番組内でちゃんと言及するって大事ですよ。

f:id:magma890:20220402070120j:plain

しかもこれをキムダが語っているっていうのも大きくて、PRODUCE48はCNC所属で参加、しかし練習生がまとめてSTARDIUMに移籍するも、そちらの会社もストップ。そこからCJ傘下のJerry Fishに所属するようになって、ガルプラで猛烈なプッシュを受けてメンバー入りをした、という、波乱万丈のアイドル人生。

なんというかアイドルとして事務所に所属することの、酸いも甘いも知っている人だと思うんです。しかも聞いてるのがCJ傘下WAKE ONE所属のチェヒョンですからね。この二人がどんな流れで同席したか、制作側の設定だったかもしれないけど、この話をしている二人の表情はガチだと思うんですよ。いろいろ思うところがすごくあると思う。

Kep1erが「Mnetの娘」とかなんとか言われるのは、まぁもうしょうがなくないか?と個人的には思ってて、アイドルって、所属会社がやってるビジネスの商品ですから、売り出そうと思ったら全てのボタンをプッシュして売り出そうとするんですよ。それをやってもらえないアイドルだって死ぬほどいる。

でも同時に、メンバーそれぞれは人間なんで、それぞれにいろいろな気持ちもあるし感情もあるし、それこそ人生がある。そこですれ違いもあれば、思い通りにいかない運命のいたずらもある。でも、日々を一生懸命に生きて、レッスンにパフォーマンスに励むしかない。事務所のプッシュに、必死に食らいついていくしかない。それがショウビズの世界だろうと思うんです。

そういう意味で、Kep1erは、Mnetが、CJ ENMが、今本気でエンターテイメントとして仕上げ、世間に、世界に問おうとしてるグループだと思います。そして、国籍も出自もバラバラの9人が、その重荷を必死に背負おうとしていると思います。

ホントここからの残り時間、2年2か月ですか?何があるかわかんないし、もうほんと、ほんっとに大変で辛い時期だと思うんですが、同時に、めちゃめちゃ楽しみです。

だってさー、「MVSK」みたいな曲とパフォーマンスがこれから見れるはずなんですよ。この9人がどんどん仕上がっていくはずなんですよ。楽しみすぎるわ…。

www.youtube.com

Billlie 2021年12月デビュー

Kep1erを生んだガルプラで、ギリギリ最終メンバー入りしなかったキム・スヨン、現在の芸名がションが緊急加入したのが、Billlieです。いろいろ考えたんですが、このグループをKep1erの好敵手として設定してみました。今回ピックアップする中では、売上とかの結果はまだまだ残せてないんですけど、それでもすごく引っかかりのあるグループなんですよね。

えらいスピードでカムバしますからね。この5か月で「RING X RING」「Snowy Night」「GingaMingaYo」の3曲で活動してます。しかもMVがやっつけじゃなくて手間とアイディア詰め込まれてる。こんなスピード感でこのクオリティなグループ、韓国のガールズ・グループなんだかんだ15年ほど見てますけど、あんまりなかったんじゃなかろうか…。

www.youtube.com

しかも、ほっとくとすぐショートムービー作るんですよ。完全に採算度外視だと思う。でも、なんていうかそこがめちゃめちゃアイデンティティとしてある。無茶してるなーと思いつつ次の動きが楽しみなのは、LOONAのユニット曲・ソロ曲が揃っていく期間のあの感じに近いかもしれないな…。

このグループ、エンターテイメントとしてのアイドルという方向性とはまた別に、なんというか表現物というか、トータルアートとしてのアイドルを志向して、そっちにズンズン突き進んでるような印象を受けているんです。

www.youtube.com

www.youtube.com

個人的にベスト級に好きなニュージャックスウィング曲「a sign ~ anonymous」を1Millionでやってる動画とか見ると、ホント全員めちゃめちゃ表現力が高いのがわかる。ダンスが上手いだけじゃなくて、指の先までの意識と、表情管理がめっちゃくちゃレベル高い。 

www.youtube.com

ツキちゃんのファンカムが現時点で650万再生とかバズってますけども、表現力を磨いてきたこのグループならではなのかもしれません。あと、この記事を書くにあたってシユンファンカム結構見てるんですよね。彼女05LINEで、黄金世代04LINEよりもさらに新世代という。どうなっとんだ。

www.youtube.com

www.youtube.com

あとはやっぱり元SM練習生ハラムの歌唱力ですよね。アリアナグランデカバーしてるやつとか、伸びと安定感が半端ない。先述のションやツキちゃん、そしてASTROムンビンの妹にして元YG練習生のムンスアあたりが入り口になりながら、それぞれのメンバーの追い出したらマジで沼なんですよ。いつの間にかこんないろいろ書いてるし…。

www.youtube.com

デビュー曲「RING X RING」なんて、緊迫感のあるサウンドに良メロが載っていて、完全に事務所の先輩Brown Eyed Girls直系だと思うんですよ。BEGもドラマ仕立てMVめっちゃあったし。

製品、商品でありつつ、同時にトータル・アートであるアイドルという方向性で、いや、ほんと、生き延びていけばBilllieは独自の地位を築けると思うんだよなー。

www.youtube.com

www.youtube.com

これでもまだPD101にもMIX NINEにも参加した苦労人スヒョンや、最年少日本人ハルナちゃんについて全く触れられてないし、ここに下手したら竹内美宥さんが入ってたのかも…とかいろいろ考えてるとキリがない。あとは、マジでスヨンがケプラ入りしてたらどうなってたんですかね、この両グループ。や、ホントにキリがないなw

まだまだ新人グループがたくさんあって眩暈するのでとりあえず13組

これでも、記事書き始めた当初に取り上げるはずだったグループがまだあるんですよ。もうでもブログ編集画面の表示だと8000字くらい書いてるんですよ。マジでキリがない。ざーっと振り返ります。まず上で取り上げられなかった有力グループ2組。

Weeekly 2020年6月デビュー

2020年の新人賞を総なめにしたグループ。Apinkの後輩で、美少女揃い感はさすが、という感じ。デビュー曲の制服姿から、バケハ可愛いな!を経て、最新曲はガルクラ風味にシフト。そこは完全にレッドオーシャンなので、ちょっと戻ってきてほしいです。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

Class:y 2022年4月デビュー予定

MBCのサバイバル番組「放課後のトキメキ」から誕生した7人組。Kep1erのイェソに続いて、バスターズ出身のヒョンソがメンバー入り。日本でのレコード会社もユニバーサルに決定済み。先行するKep1erを追えるか。そして後続するI-LAND2グループを迎え撃てるか。

www.youtube.com

www.youtube.com

あとはPD48に参加してた練習生がデビューしたグループが多かったなーというのもありますね。6組をデビュー時系列順に並べます。

SECRET NUMBER 2020年5月デビュー

PD48時には個人練習生だったジニがデビューメンバーに。そして2021年10月にはPD101、PD48と参加した才女ミンジが合流。インドネシア出身のメンバーディタがいることもあってか、インドネシアではかなりの人気を誇る。面白い立ち位置。

www.youtube.com

bling bling 2020年11月デビュー

元CNCのユビンがデビューメンバー入り。もう1年近くカムバしてないですが、YOUTUBEVLOG活動はしていました。

www.youtube.com

PURPLE KISS 2021年3月デビュー

歌唱力で存在感を示したゴウンとジウンがデビューメンバー入り。2018年の365Practiceだった当時からずっと見ているので、なんかもっと前からデビューしてたイメージではあります。プレデビュー曲も出してたし。

ともかくユキちゃんが日本人で美女でラッパーというフックだらけの存在。音楽性的には2021年9月にリリースした「ZOMBIE」がファンキーで合ってると思うんですが、あまりにもゾンビ映画に寄せすぎて脳が破壊されすぎな気がします!

www.youtube.com

LIGHTSUM 2021年6月デビュー

PD48で最終順位操作されたチョウォンと当時バナナカルチャーだったナヨン、そして当時CNCだったユジョンがデビューメンバー入り。元CNC勢は本当にいろんなところに行ったなぁ…。「VIVACE」はリリース当時ズワンぽいと言われましたが、まぁサビのベース音が「Violeta」と似てる。

www.youtube.com

bugAboo 2021年10月デビュー

燃える瞳のチョヨンと、当時ミリオンマーケット所属のウンチェがデビューメンバー入り。有名作曲家ライアン・チョンがプロデュース。ここもずいぶん前からデビューが予告されていたグループがやっと、という感じでした。

www.youtube.com

H1-KEY 2022年1月デビュー

PD48当時WM所属で本名のイ・スンヒョンとして参加していたリイナがデビューメンバー入り。当時から長身美女でしたが、かなり雰囲気が変わっております。そして、なんか体操ギミック曲?人生いろいろありますね…。

www.youtube.com

あと5組、ともかく曲が気になったところをご紹介。

cignature 2020年2月デビュー 

7人中5人が元Good dayメンバー。デビュー曲からKZが手掛けてる。9月リリースの「ARISONG」はIZ*ONEの人気曲Upを手掛けたNthoniusや、IZ*ONEのRococoや日プやんちゃを手掛けたPUYOが参加。後半にかけてどんどん面白くなってく曲。

www.youtube.com

woo!ah! 2020年2月デビュー

日本人メンバー、ソラ在籍。デビュー曲でなぜかベースミュージックに振るという奇策に出ましたが最新曲では普通にスクールルックで踊ってました。

www.youtube.com

LUNARSOLAR 2020年9月デビュー

ラテン風味ムーバートン。日本人メンバーユウリは元福岡のアイドルグループI's9出身。日本ではテイチクが手掛けることが決まってるようです。

www.youtube.com

PRITTI-G 2021年8月デビュー

鈴木は2STEPぽいビートのアイドル曲を見つけると紹介せずにはいられないという奇病に侵されているのです。MVに予算かかってないのにめちゃめちゃ良い曲と出会えるのが、こういう企画記事の醍醐味ですよね。ウィンドウズVR。ここも新曲はスクールルックでした。

www.youtube.com

ICHILLIN’ 2021年9月デビュー

9月にデビューして11月に「FRESH」で高速カムバ。しかもやけに抜けのいいビートが印象的な楽曲。メンバー7人中5人が元Fantagio、1人が元YGだそうです。

www.youtube.com

まだまだいるので名前だけ列挙します

ここまで合計、20組選んだんですよ。あとまだまだいて、元Cherry BulletのミレがいるPIXYとか、シンサドンタイガー&EXID エリーが手掛けるTRI.BEとか、ルーマニア出身メンバーのいるHOT ISSUEとか…。ROCKING DOLLもサビ周辺好きなんですよね…。でも、MAJORSが抜けてる!やり直し!とか、lilli lilli抜けてる!とか、まぁいろいろあると思うんですよ。

本当はデータベース的に網羅しようと思ってたんですけど、WITCHESWITCHERSがいるって知ったときに、なんか心が折れて、「網羅は無理だからセレクトしよう…」となったのでした。あとminimaniMAKA MAKAですかね。

とか言ってたらガルプラ出身者4人入ってるILY:1のティーザ上がってるし。ここまで日本人センター意識してるグループって珍しい気が…。やー、マジでキリがない。

www.youtube.com

なんかもう1万字とかになっちゃうんでとりあえずアップしますが、隙を見つけてちょくちょく修正するかもしれません!ここまで読んでくださった方がどれだけいるかわかりませんが、もし何かありましたらご指摘くださいませ!

この過当競争を経て、たぶんちょっとシーンが落ち着く時期もあると思うんです。でも、またそこから大きな波も起きてくるんだろうな、とも思います。何年か経ったとき、この時期をどう振り返るんだろうなー。なんだかそれが楽しみ、という気もしております。以上!あー疲れた…。

<以下追記>

思わず追記!グループ出身者のソロ活動にも大海嘯が押し寄せる

今回グループ特集だからソロは今度にするか、と思ってたんですが、4月4日にIVEとLE SSERAFIMとかぶりまくりタイミングで公開になったIZ*ONE永遠のリーダー、クォン・ウンビソロ曲「Glitch」がとんでもない出来映えなんですコレ。やばい。コレはやばい…。

www.youtube.com

2STEP風のビートから始まって、ストリングスで盛り上げていって、サビはグッと音数を減らして四つ打ちへ、そこにガラージュ感のあるビートが重なっていき、とビートチェンジを繰り返しながらスムースに進行していく、ともかく脳内が覚醒していくクールな楽曲です。

作曲家のTAK氏は今回がMIXまで手掛けるのは初ということで、やー、こんなフレッシュな逸材がドコドコ出てくるのが韓国シーンの面白さだと再発見しました。

クォンウンビ「Color」が出ました🔥
 GlitchはMixまで直接行った最初のタイトルなので、本当にたくさんの努力をしましたが、満足してよく出てくれて本当に嬉しいです。
 MVも本当によく出てきて、ウンビの短髪もきれいでとても良いです!
アルバムが出るまで多くの方々のお疲れ様で本当にありがとうございました。
グリッチよろしくお願いします🙏
 #권은비_Glitch

2021年8月にソロデビューしたウンビちゃんを皮切りに、21年10月にはIZ*ONEの誇る歌姫チョ・ユリが「GLASSY」でデビュー。MAMAMOOの「HIP」やKep1erの「See The Light」を手掛けたパク・ウソンの手によるもの。

www.youtube.com

そして2022年1月にはIZ*ONEのオールラウンダーにしてアヒルちゃん、チェ・イェナが「SMILEY (Feat. BIBI)」でデビュー。彼女のキャラクターが良く表現された楽曲と振り付けで、Mカウントダウンでは1位を獲得しました。TikTokでのいろんなアイドルとのコラボダンスもたのしかったですね。

www.youtube.com

事務所は移籍したものの当面はMAMAMOOに残るフィインも「Make Me Happy」でMカウントダウン1位を獲得。この週の2位がイェナでした。グループからのソロでワンツーという…。

www.youtube.com

新人特集の中で触れるのもなんですが、少女時代テヨンソロ曲の「INVU」はここ数か月最大のヒット曲の一つでしょう。クインダム2にも出てますが、この人ほんとに衰えないどころか凄みを増してきますね…。

www.youtube.com

さらに話はズレますが、日本ではガルプラ参加者の川口ゆりなスー・ルイチーがソロデビューという状況に。こういう流れはこれかれしばらくいろんなところで起きていきそうです。

忍者TOOLS
点取り占いブログパーツ