クン＋ネフ＋まもで遊んでたんだ なんかいいなぁ仲良くて
つーかみんないい男すぎだろオイ！オイ！真鍋さんよぉ…真鍋さんよぉ…
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- で、こんな会話が行われていたと妄想（フィクションです
クン：あー見終わった！ごっつぉさん！
まも：んー結構自分で見るとはずかしいな…
ネフ：面白かったじゃないすか！もう一回見ましょうよ！もう一回！
クン：後で一人で見ろよ！(笑 で、ジョージさ〜
まも：え？なんすか窪寺さん
クン：どうなってんの？うさぎとさ
ネフ：おー、来た！窪寺さん！きびしーなー
まも：え？まじで聞いてんすか？ホント何もないすよ〜役だけっすよ
クン：ほんとー？ジョージとうさぎ本気でできてるって、浜言ってたぞ？
ネフ：マジすか？！おージョージくん！やるじゃないすか！
まも：何いってんだよ松本君まで いや、ほんとなんもないっすよ！
クン：ほんとなんもないの？ほんと？なんだなーまた浜にだまされたよ〜
ネフ：あはははははは！浜はそういう話好きっすからね！
クン：じゃあまも、あれだろ、レイ、北川！
ネフ：おー、そう来たー それアリ？ おー
まも：なにいってんすかホント！いやマジであり得ないですから！勘弁してくださいよ
クン：まもる、お前女いないわけ？
まも：いや、いますよ つーか仕事とはあんま、なんつーか切り離したいじゃないすか
クン：なんだ別にいるのか ふーん そっかー
ネフ：ジョージくんさー彼女とはどのくらいつきあ
クン：なぁ松本
ネフ：はい？
クン：お前、小松のことどう思ってんの？
まも：（苦笑）
ネフ：え？！
クン：振り付け教えてもらってたりさ、正直バレバレなんだよね
ネフ：ええ？！
まも：お前、もうぶっちゃけちゃえよ
ネフ：え！？あー え？！小松さん？
クン：お前あわてすぎだろ（笑 そっかー、やっぱ美人だもんな小松
まも：俺もかわいいと思ったよ実際
ネフ：あ、あー でもほら、遠藤さんと一緒のこと多いじゃないすか小松さん
まも：それは関係ないだろ
クン：まもよく言った それは関係ない だってお前、遠藤の頭見たか？座談会のとき
ネフ：は？
クン：鬼太郎みたいになってたじゃん あれじゃ小松は落とせないな〜
まも：（苦笑
ネフ：ていうか、小松さん、なんか日テレの、ほら、なんか…
クン：だからチャンスだろ 忙しくなって大変になる小松支えてやれって
ネフ：えー…
クン：チャンスだろ、そんで、お疲れさまーとかいってさ、ちょいちょいっと…
まも：おー、大人の世界に入ってきたな〜
ネフ：えー、マジすか？いや俺もうベリル様の菱形があれば…
クン：逃げるなネフライトッ！(クンツァイト口調で
まも：俺の命令が聞けないのか、ネフライト（エンディミオン口調で
ネフ：マジすか？！
（中略）
クン：そういやさ、アザマさんってどうなの まこちゃん
まも：あー、そうだなあ
ネフ：え、知らないんすか？
クン＋まも：ん？
ネフ：黄川田さんと付き合ってるじゃないすか
クン＋まも：か、亀吉とーー？！
- 馬鹿で
スイマセン
