行く現場に一貫性がないというところに一貫性を見出している鈴木ですこんばんは
記事にしなきゃ！というものがわんさか溢れかえってるので、うーむむなんですが
まぁともかく、出来るところから書いていきます
時系列的には前後するんですが、21日の代官山UNIT、maltineレコードのイベントですね
やけさまこと「もうなんかやけくそでサマーオブラブ」に行ってきましてデスネ
tofuくんとtomadくんにご挨拶してきたりなんかしたわけですけども
写真いっぱい貼りますけども
この日に思ったことは、なんでしょうね、悔しいなーっつうかですね
「鈴木バブル来てる！」とか言われちゃってる鈴木なんですけれども
その実、とまちんのオーガナイズリキとか、tofuくんのパフォーマンスリキとか
二人を知った時、それぞれ高校生ですからね、俺はもちろん当時からおっさん
伸び率に違いはあれど、しかし、しかしなー、俺たいして変わってねーじゃんｗと
こいつらすげーな！くっそー全然負けとるなー、と！
そんなことを考えたりしたわけなんですよ
Wiiリモコンで遊んだりもしてたよ！オノマトペ大臣も煽りまくってたしさ！
UNITになんかメガネ黒髪男子とかわいげな女子がわんさわんさと来てですね
tofuくんの、「朝が来るまで終わることのないダンスを」を大合唱とかしてて
あーなんだろ、ここでこうやってアンセムってまだまだあるんだなあ、って
もうクラブとか行かないからよくわからんのだけど、でも、この一体感のよさ
なんかアイドル現場にはない感じも感じたりした 去年の様子貼ります
音的にデトロイトっぽいんだよな、この曲 あー、俺tofuくんほんと好きだ
あと水着ギャルがいっぱいいて、Geeでサンタと制服は出来たけど水着は出来てない！
てゆかドリモンに先を越されてしまってますがな！とかも思いましたデス
そんなこんなで宮内遊園地がProdigyのFIREをスピンしておりました
同じ日に見に行ったのがアリオ橋本のNegiccoちゃんのライブでした
これがとてもよかった、というかこういう場の経験値の高さがほんとすごい
いろんなお客さんにファンサしまくってて、それで自分たちがさらに上がるという
Negiccoのよさっていうのはバランスのよさだ、ってtwitterで書いたりしたけど
楽曲、ダンス、キャラクター、パフォーマンス、どれもレベルが高いというか
なんつーかな、どれも良質のアイドルだなーって心から思うのですよ
だからGeeにも呼んだしね 日本のアイドルの良心と呼べるうちの一組だと思う
TIFに出られなかったのは本当にもったいなかったなー いろいろあるんでしょうが
いろんなアイドルファンに見てもらうべきだ、とずっと言い続けてイキマス
あと４ショ撮影があったんだけど、そのときに「わー！なんとかかんとか！」と言われ
「うんうん！」とよくわからず答えたら、新潟のK-POPフェスに行った事になってたｗ
というのは前も書いたな、そうそう、Fairiesちゃんを見に行っていたのでした
そして今日っつーか昨日っつーか、２８日に武蔵村山に見に行きました、妖精ちゃん
TIF行こうかな、とも思ってたけど、昼になんつーか用事っつーか取材入りまして
なんか遅れていくのも癪だ！とかどうでもいい意地を張って武蔵村山へ
イオンモールが鬼のようにでかくてびびった
結果的に言うと、今回もちか姉はかわいかったり、みりあちゃんがよかったり
したはしたんだけども、えーっと写真を先に貼っておきましょう
なんかねー、１部の握手の時に到着いたしまして、２部まで
なんだ２時間くらいか、もうずーっと待ってたのがつらくてねーｗ
んで、ものすごい人だったのよ、TIFにみんな行ったんじゃねーのか！
っつかまぁ多かったのは家族連れで、TIFに行く層じゃなかったんだけど
で、客が多かったのもあったのか、なんか川崎に比べて緊張気味っつーか
この前に感じた「うっわ、このダイナミズムすげえ！」みたいな感動少なくて
見てるのも座りで見てたし、イオン内部だから照明も暗いし、みたいな感じで
正直、前回の川崎二回目で感じたようなインパクトは感じられなかった
なので握りもせずに帰ってまいりました ちか姉ごめんね
チェックしてないんですが、１０９の外面がFairiesになったりしてるらしく
んで、ダパンプのメンバーになった人が指導してるらしく、ダンスはいいと思う
お茶の間に訴えていく、売り込んでいく、という体勢は出来ているのかも知れない
そう考えると、TIFに出なかった、出さなかったことも合点がいくわけです
いわゆるコアなアイドルヲタだけに売りたいわけではないのですから
や、でも、でもねー、まぁデビュー前の中学生に求めるのは酷かもですが
なんかでも、アイドルとしてこちらに迫ってくるものが、まだまだ、少ない
大ベテランのNegiccoちゃんは、そのあたり、感動的だったんですよ
まぁ元から好き、というのもありますが、その違いってのは如実だった
で、ちょっとだけ触れる形になりますが、２２日のドリモン前夜祭ですね
K-POPのカバーダンスなんですが、むしろこっちのほうが、アピールしてる人いる
まぁグループやメンバーによるのは確かで、固くなってる人もいるんだけど
全然プロじゃないのに、楽しそうに、そして客席に向けてパフォーマンスしてる人いる
これってステージ立ってみると、ただ話すだけでも難しいなーって思うんで
すげー大変なことだな、と思うのは確かなんですけどね
でもね、すごく大事なことだと思うんだ、表現っつーか楽しませるってことでは
さらに言ったら、tofuくんの堂々たるフロア煽りぶりとかも、一脈通じると思う
そう考えると、Fairiesちゃんは、TIFでの厳しいアイドル通の視線からですね
逃げてしまった、と理解することも出来て、うーん、もったいなかったなー、と思った
そこらへん難しいんだろうけど、でも、２７日だけでも出られなかったかねー
人に見られて、人に応えていくって、やっぱアイドルとして力だと思うんですよね
一方通行なようでいて、双方向的なものですもんね、まぁ当たり前ですけども
なんかねー、だから、いろんな現場に行って、いろんなものを散漫に見てたけど
一脈通じるものではあるな、と、そんなことを思いながらいろいろ見てましたよ
まぁぶっちゃけTIF行ったほうがよかったなーとは本気で思いますけれどもｗ
でもまぁ、いろいろとお勉強になったんでよかったな、とは思います
しかしFairiesこのまま順調に売れますかね どうなんでしょうか
同年代の女子流ちゃんやHappinessちゃんと競い合ってほしいなーとほんと思います
日本のアイドルシーン、マスに向けて、という意味で、面白くなると思いますよ
俺たちの戦いはこれからだ！＜第一部・完＞
＜追記＞
書き忘れてて、書いていいよーって言われたんで書きますけども
１９日の出版記念イベ、tomadくんのご母堂がサインもらいにいらしてですねー
さんぴん茶ふきそうになりました！本当にありがとうございました！
「またイベント呼んでください！」ってお母様に言われたのでまたオファーします！
お母様公認だ！
