YOU TUBEで布教活動を地道に行っているekuseruさんスペイン在住がまたアップ
今度は最近のライブをたくさんアップしてくれてるんで非常にらりあたい
曲もいかにもなテクノポップでなかなか良い「引力」 振り付けがまたピッタリ
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デビュー曲「スウィートドーナッツ」も口パクじゃないことあいまってイキフン違うね
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シングル曲のB面っていい曲多いんだけどこの「ファンデーション」もいいです
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んで「エレクトロワールド」のライブ版ですけど、なんかね
サビにさしかかるところで、ワクワク感がすごいあるんだよ うおお来る来る!みたいな
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エレクトロワールドは午前2時過ぎとかにクラブでかかっても盛り上がるだろうなぁ
なんつーの、一部の人々にとってはアンセムになる曲だな もうすでになってるのかも
モデルさんとかタレント活動やってる子と話すこと多いから思うのかもしれないけど
最近女の子でも同性のアイドル好きって多いじゃないですか
そういう層をつかんでしまったら、これはもうある程度のところまで行くかも…
ちょっと普通にかわいらしすぎるので、そこら辺が反感を買わないといいけど
うーん、なんだか語りたいことはたくさんあるがイマイチまとまらないんだけど
箇条書きにすると…
- HALCALIの居場所が完全に無くなっちゃったね… でも十分役割は果たしたと思うけどさ
- このグループのキモは鳴ってる音と振り付けのバランスだと思う それがはまるとヤバい
- そのうち自分で音作る子も出てくるんだろうな 楽しみ
あと、こちらに面白いことが書いてあったんで
どこぞのサウンドデモよりよっぽどコミュニケーションしてるわ。
2006-09-18
この感覚は、数日前に書いた、バンドマンよりもDJよりもアイドルのほうが…てのと
なんとなく通じてると思う もちろんバンドやDJやってる人も面白い人はいるんだけど
自意識の問題とか娯楽とは何かって問題とか、いろんな問題を孕んでる
ああ、言いたいのは、「コミュニケーションしようぜ!」ってするコミュニケーションって
出会いを求めて出会い系使う、みたいなベタさがあるんだけど、それに自覚的になってないんでない?
その点さ、いろんなものを越境した存在としてがんばろうとしてるPerfumeとかは
好きなもの同士が集っちゃうから異者同士がどうしてもコミュニケートしてしまう
そこが面白いんです