とりあえず本は３分の２くらいはめどがついたって感じでしょうか もっとかな
夏ごろの出版を目指してＧＷは引きこもってずっと執筆活動でしたが
って家でご飯作ったり取材したりも結構してましたけども
それで、取材を続けながら、そしてこの前とか座談会をしながら
ちょっと頭に引っかかってることがあってですね、それが新大久保と秋葉原なの
なんかこの二つの町って相似なんじゃないかって思ったわけですよ
多分本の最後のあたりでここにメモってあることをベースに書きますが
乱暴に言えば、女性版秋葉原が新大久保なんじゃないか
アニメ＝韓流ドラマ、アニソン＝Ｋ−ＰＯＰ
もんのすごいざっくりしてますねこれｗ 自分とは違うルートですけども
共通するのは、閉じられたファンの中での人気が外部に広まった
ブーム前に秋葉原の女性は珍しかった
ブーム前に新大久保のグッズショップの男性は珍しかった
ご当地アイドルで盛り上げようとしてるところも相似
てかコヒプリってメイド喫茶に近い
共通するのはマイノリティカルチャーのマス化？
今後心配なのは、新大久保版の秋葉原事件（政治も絡むからますます厄介
後から考えたら、鈴木が秋葉原でＫもＪもかけるイベント、Ｇｅｅをやってるの
意味があるんじゃないかなーって思ったわけです
ほんとはＧＷで書き上げるつもりだったんだけどな！どなどな！
今日も取材だよ！あ、秋葉原行くわｗ
