ぱふゅってホントにオモチロイ!って思ったんだョ

TB送り愛宇宙みたいなことになってある意味アッーな空間になってきた
ここ数日のなんじゃもんですけどキドさんがカウンターアトラクションくださいました
hype |洗練


ここでやはり感じたのは、大きな意味を持つ語の定義の難しさというか
うーん、「アイドル」つーのはなんじゃねん???ということで
いや、なんというか、みんなの中のそれぞれにアイドル観があったりして
それがみんなちょっとずつとか大幅に違ったりして、いや当たり前なんだけど…


まぁぶっちゃけ妄想さんのよく使う手として、とりあえず煽るってのがあって

アイドルポップスであることを完全に捨て去ったが故にパーフェクトアイドル!!!!



これも、そんな深い意味があるわけじゃーないというか
このくらい言っちゃうくらいの衝撃うけましたよ、というバロメータ表示みたいな


でも、それまでの自分の中にあった「アイドルポップス」とは
全然違ったものだったことも確かなんですよね


ああ、でも、そんなこともないのかなぁ
アイドルポップス、そして歌謡曲って、なんつーか
当時の最先端の流行音楽が取り入れられてたりしてオモチロイですもんね


ちなみに、自分もアイドルポップス大好きですよ、という証左がこの2年半前のレビュー記事
この前書いたぱふゅアルバム全曲レビューとテンションがホントかわんねえww
再復活!!!!! - 鈴木妄想なんじゃもん


あ、でもでも、なんつーか、自分がアイドルとかの楽曲でオモチレー!!と思うのは
テクノマナーにのっとった技法が使われていたり、キック音が大きかったり
やっぱり15年近くテクノとかスキなんで、ツボはそこなんですよね
だからぱふゅスキなんですよねー うわ、俺って何にも言ってねえ!!


あとあと、なんつーか、ここでレポったりするわけじゃないですけど
アイドルのライブ、しかももう、なんというかただのカラオケ、みたいな
ただのカラオケどころじゃない もう大塚愛歌うな!俺が歌うわ!!みたいな
そういうライブも多数経験しているわけです、自分
もうホントはらわた煮えくり返るような思いもしたことあるわけです 結構音楽好きなんで
そういうライブの中でも、もちろんグッと来る瞬間はありますし
うげええなにこいつうたうめええええ!!みたいな人もいるのです
でも、いや、なんつーか、「アイドルのライブ」にちょっと絶望しかけていたというか
まぁハ口プ口見たらすごいんでしょうけどさ いやほんと凄惨なレベルのライブってあんのよ!


そのアタイのココロの隙間にポーンと入ってきたのがぱふゅだったわけなんですよね
そんなこんなで、スイートドーナツの振り付け見たときにメロメロっといっちまった、と
そしてスルメのごとくドシドシよさがわかってきちゃう、感じてキチャウ、と
そのミリキの多面性とキラキラ感にドキドキすることやめられなくなるオウイエー、と


その中で、キドさんおっしゃるところの「アイドルらしさ」というものを
自分が二の次に考えて、だからこそええのだ!新世紀アイドルなのだ!!と
そう無意識下で考えていたと言えなくもない だいたいフレーズ思いつくときは無意識だから
ああそのフレーズがクダンの「アイドルポップスを捨て去ったが故に…」ね


とかグッダグダ書きながらYOUTUBE見てたんですけど
嘉陽愛子の「彼女はゴキゲンななめ」ってこれすごいですね
これぞアイドル…いやはやこれぞ正統派アイドルですね!ちょっとビビッた



中田氏プロデュースの曲よりも本人に合ってる気がする…でも逆にぱふゅが上みたいな曲は…
まぁ見てみたいけどやらんですよな…


うーんやっぱりぱふゅの3人がcapsuleに近似なテクノポップスを歌っているのは
本人達の適性キャラクターそしてマーケティング方針といろいろ合致するからなんだな…
いやでもぱふゅってそういう計算で出来たものじゃなくていろんな偶然ツーか運命ツーか
そういうものでも成り立ってるから だから巫女とか思ったんだよね俺はね


あははまとまんねw


いやはや、こんなにごちゃごちゃと日常生活に全く関係のナイ思考をめぐらせられるのは
アイドル絡みでは実写版セラムン以来 そのほかでは、ここで取り上げた話だと
リキプロvs前田とか?そんくらい前にさかのぼらないとこんなここでグダグダやってないよね
まぁともかくそんくらいインパクトのある、考えがいのある、オモチロな存在
それがぱふゅなんですね 21日楽しみですね!!!!


ウンごめんちょっと眠いの

忍者TOOLS
点取り占いブログパーツ