と思うのでというかそろそろ出かけるので詳しくは書けないんですけども
こちらで取り上げていただいてた、つーかリファラからたどりまさた
http://homepage2.nifty.com/MEGALITH/dit.html/
ぱふゅにはまる人が多いのは、ヴォーカルいじってあるから、って
かなり自分にとっては新しい視点なのでオモチロイですねコレは
そして「アイドル性」「洗練」が「歌唱」についてだったとしたら
確かに自分はそう理解してなかったです
というかこういうやりとりで交わされる言葉自体（今回は「アイドル性」
まぁなんつーかそのうちに「ボクの定義では…」みたいなことになりがちで
そういうところに至るまで、最初は気づかぬうちにあらぬやりとりをしてたり
そうやって定義するなら自分は「アイドル性」とは「可愛らしさ」みたいな
そういうイメージで使ってました もうちょとせばめると…
そうだなぁ 「半熟な感じ」「スキのある感じ」とでも言えましょうか
そして
まぁそれは思い入れのない人にとってはそうじゃないでしょうか？
って全然話とはずれたところですけども…
でも、うーん、確かにそれぞれの声質を活かした曲、とかにはなってないですが
それでもあの3人がやるからぱふゅなんですよ、思い入れた人にとっては
そんなことは重々ご承知でしょうけどもね
というわけで時間なんですが、こんなハンパな返答のままにしておくと
いろいろ穴があってそこがまた話題になってどーのこーのという
基本的に自分がこのブログではめんどくさくてやってないことになりがちなんで
ホントは気づかないふりしてスルーしようかとも思ったんですけど
要点として
・「洗練」が「歌唱」にかかってるとしたら、全然そうは思ってませんでした
・でも今の歌唱スタイルでも、ガンガン思い入れてますよ
歌だけじゃなくて、ステージングやルックスやキャラクターやMCや振り付け
全部ひっくるめて好きになってますので
・この思い入れを持続させてくれる／多くの人に広めるために
3人それぞれの声を活かした曲が出来ても楽しいですね
ってことを書いて出かけてきます！
