IZ*ONEがMカウントダウンで1位を獲得しました。デビュー11日目で音楽番組1位を獲得するのは、BLACKPINKの14日を上回る最速記録、ということになります。
で、音楽番組恒例のアンコール場面がフルで上がっております。もうね、見どころばかりで眩暈がするほどなんですわ。勢いあまってスクショしまくってしまいました。
[MPD직캠] 아이즈원 1위 앵콜 직캠 4K '라비앙로즈(La Vie en Rose)' (IZ*ONE FanCam No.1 Encore) | @MCOUNTDOWN_2018.11.8
めちゃめちゃかわいかったから唐突にやる!IZ*ONEスクショ祭り!
1:00ごろ
日本のトップアイドルとしての立場を離れ、韓国の新人アイドルとなることを決めた宮脇咲良が、感謝のあいさつを韓国語で述べる、これだけでも意義深いシーン。
さらに直後、宮脇さんがウォニョンにマイクを渡して話させようとします。これは宮脇さんが「ウォニョンがIZ*ONEのセンター」と常に意識していることを感じさせます。
1:30ごろ
IZ*ONEメンバーがカップ入りのバラの花びらをもってみんなに投げるんですが、ウンビ姉だけなぜか節分の豆まきテイストが出ていて最高です。
1:35ごろ(追加)
グループを代表するカップルの一組、ユリイェナが、ここでもいちゃつきます。メンバー同士のイチャイチャぶりをフィーチャーするのがIZ*ONEの味という傾向、ちょっとありません?そういうの、自分は好きデス!
1:55ごろ(追加)
せっかくなのでキャプチャしました。ウンビ姉がTWICEサナを誰かと間違えて声かけちゃうシーンもあって、ほんとウンビ姉は可愛い。てかIZ*ONEって天然キャラ多くないか?w
2:10ごろ
先行サバイバル番組「アイドル学校」で結成されたレーベルメイトfromis_9と、双方に参加したユリの交流。なぜかイェナが爆泣きしだして、同じく双方に参加したギュリに爆笑される(笑)。
2:28ごろ
TWICEを生み出したサバイバル番組「SIXTEEN」を脱落し、事務所も退所したチェヨンが、元同僚たちと抱き合う。ジョンヨンに抱きしめられているところなんて、ほんとグッと来ました。
同時に抱き合っているのは、ユジンと同い年のfromis_9のジホン。ここも新世代感があって、これからのストーリーを感じさせる。ちなみにこの日出演してたDreamNoteのマンネ、ヒョンビンも同い年みたいです。
2:30ごろ
直後にfromis_9のメンバーが『La Vie en Rose』をフリマネするところも印象的。セロンも少しだけやります。アイジュによってfromisも注目浴びる感あって、相乗効果いい感じです。
2:55ごろ
そしてユジン、イェナ、ウォニョンの悪ガキラインで始まるラップパート。ユジンはラップするときの手がいつもやばい。"Eyes on me”のラインをみんなでラップするのが、なんだか感動的。
3:10ごろ
ユリイェナと並んでグループ内を代表するカップル、チェクラもちゃんといちゃつきます。ほんとこの二人は微笑ましいですよね。
3:50ごろ
で、このあたりから徐々にいつものパフォーマンスをしだすんですが、この通常化の流れを作るのが、チェヨンと矢吹さんは分かるんですが、本田さんとチェウォンっていうのが興味深いところです。2人は表情がパフォーマンスモードに戻るのもすごく早い。
4:05ごろ
このあたりはもう完全にパフォーマンスモードに入ってるのに、一人で相変わらずピョンピョンしてるユジン、本当に最高。
5:10ごろ(追加)
せっかく追加するなら面白いシーンないかなー?と思ってて見つけたのがここ。ユリが床に散らばった花びらをわ~い!って上に撒くんだけど、口に入っちゃっておえっ!ってなってます。イェナもインスタで花びら食ってたし、ほんと似合いのカップルだわ。
5:45ごろ
そして最後は、手にしたトロフィーを見つめる宮脇さんと、反対側から見ているウォニョン。宮脇さんはウォニョンにそっと渡し、手を添えてセンターに立たせます。
やっぱり、宮脇さんはウォニョンをIZ*ONEというグループのセンターとして育てようと考えているのではないか?と感じたシーンでした。そしてユリがガン見してるのもかわいい(笑)。
いろいろな物語に溢れている!これがIZ*ONEの魅力かも
本当はこういう記事にする予定じゃなかったんですけど、スクショしまくってたらもう記事一本分っていうか、すげー時間がかかっちゃったからとりあえずこれで一本ということにします。
ともかく、IZ*ONEってホントにいろんな物語に溢れている。だからこそ、これだけ語りたくなるグループなんだと思います。IZ*ONEをめぐる物語については、またしっかりと言語化したいと思います!